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経験者の声

トイレになかなかいけないことで、体調不良になってしまった。

被災して一番辛かったのはトイレ。普段はトイレにこまめに行くようにしているが、仮設トイレは限られた数のため我慢をせざるを得なかった。

避難所は人の目が多く、いつもよりも尿もれが気になって積極的に活動できなかった。

普段よりトイレに行きづらい環境に

避難所のトイレは数が限られている上に、段差があったり和式だったりと、すぐに行けるような状態では無いという声も被災された方から聞かれました。だからと言って、誰もがすぐに尿ケア専用品を配布してもらい使えるとは限りません。最近の尿ケア専用品は目立ちにくく、若い世代にも使われる便利な商品なので、平時にどのような商品が並んでいるのかを確かめ自分に合うものを探して備えましょう。

ユニ・チャームおすすめの衛生用品

  • 尿もれケア専用品(女性用、男性用)
商品情報はこちら
これもあると便利
  • 常備薬
  • 入れ歯洗浄剤
LET’S TRY

旅行やお出かけの際、目立たず便利な尿ケア専用品を使ってみましょう。

 

それぞれのニーズに合わせた備蓄品を具体的に考えてみましょう。

他にも 眼鏡、コンタクトをつけている/ 花粉症・アレルギーなどがある/ 持病がある / 障がいをもっているなど、それぞれのニーズに合わせて考えてみましょう。

監修

NPO法人ママプラグ

東日本大震災・熊本地震の被災ママの体験を元に「女性の視点」で考える防災啓発を実施している団体。

全国各地で、親子・家族で考える備える防災セミナーやイベントを開催。

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