1. 総合TOP
  2. サステナビリティ
  3. 図解でわかるユニ・チャーム紙おむつリサイクル
  4. 研究ノート③

【研究ノート③】リサイクルしないと紙おむつはどうなるの? 【研究ノート③】リサイクルしないと紙おむつはどうなるの?

研究テーマ:現在の紙おむつ処理の問題点

図解:紙おむつリサイクルで地球環境を守る

使用済み紙おむつのリサイクルは、世界でもまだ本格的な取り組みは始まっていません。ほとんどの紙おむつは、ごみとして捨てられています。ごみの処理法は、国や地域によって違いますが、日本ではほとんどが、ごみ焼却施設で燃やされています。


使用済み紙おむつを燃やすと、こんな問題があります。

  • 水分を多く含んだ使用済み紙おむつは、燃えにくいので、完全に燃やすためには余計な燃料(費用)が必要になります。
  • ごみを燃やすと、地球温暖化の原因になる二酸化炭素(CO₂)が発生します。
  • リサイクルしないと、新しいパルプを使って紙おむつを作るため、多くの森林資源を必要とします。

つまり、自然環境に配慮した、持続可能な仕組みにするために、新しい工夫が必要なのです。

「地球温暖化」について、もっと知ろう

SDGs(持続可能な開発目標)に貢献する紙おむつリサイクル

SDGs(持続可能な開発目標)ロゴ 12、13、15

ユニ・チャームは、地球環境に配慮したモノづくりを目指し、2015年から使用済み紙おむつのリサイクルに取り組んできました。この取り組みは、国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」とも一致するものです。自社で作った製品をリサイクルすることは、「12.つくる責任つかう責任」という目標に重なります。また、リサイクルによって二酸化炭素(CO₂)の排出を減らすことは、「13.気候変動に具体的な対策を」、森の資源を無駄にしないことは、「15.陸の豊かさも守ろう」につながります。紙おむつリサイクルは、世界共通の課題を解決するためのひとつの方法として、SDGsに貢献しています。

「SDGs」について、もっと知ろう

このページをシェアする