1. 総合TOP
  2. 投資家情報
  3. 統合レポート2021
  4. 社外取締役メッセージ

社外取締役メッセージ

取締役 監査等委員(社外取締役)
和田 浩子氏

2019 年度より社外取締役に就任しました。マーケティングや企業経営の経験を活かして、ユニ・チャームが共生社会の実現に向けて社会課題を解決することで持続的成長ができるように、監査等委員会や取締役会で積極的に発言し続けています。

ユニ・チャームの商品が、より多くの世界中の消費者の暮らしに役立つチャンスは、まだまだ沢山あります。昨年来の新型コロナウイルスの脅威はこれまでの価値観を変え、事業環境に大きな変化を与えています。視点を広く高く持ち、新たな課題とその解決策を見つけると同時に、SDGsに沿って実現することは必須です。すでにこういった活動に日々取り組まれていることは素晴らしいことです。投資家や株主にとり、このような企業に対して優先的にESG 投資することが、当たり前になりつつあります。一方でコーポレートガバナンスの強化で、高潔なやり方で、持続性のある結果を出す企業でなければなりません。これからも多様な視点を持ち、社外取締役として独立した、公正な立場で役割を果たしていきます。

取締役 監査等委員(社外取締役)
杉田 浩章氏

私はボストンコンサルティンググループの日本代表、そしてマネージング・ディレクターとして、多くの経営者と経営課題やビジョン、戦略、ガバナンス等について広く議論を重ねてまいりました。その経験を活かし、「外」からの多面的な視点で、ユニ・チャームの本質的な課題、将来を見据えたチャンスとリスクの見立てを提言するとともに、重要な意思決定や実行を後押し、チェック機能を果たすことが私の役割と認識しています。

ユニ・チャームはNOLA & DOLAを企業理念とし、社会課題に向き合うことで高成長を遂げてきました。しかしながらVUCAの時代において、先を見通した適切な意思決定と実行を担保することは難易度を増しています。また、社会課題の広がりや質の変化に伴い、ユニ・チャームに期待される役割や責任も格段に高まっています。社外取締役という立場から、異なる視点やものの見方、考え方を差し込むことで取締役会を活性させたいと考えています。

ユニ・チャームがミッションとして掲げた「共生社会の実現」を、絵空事ではない本気の取り組みとなるよう支援して参ります。

このページをシェアする