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3分でわかるユニ・チャーム  チャプター3

ユニ・チャームが実現したいこと

第11次中期経営計画(2021~ 2023年)

ユニ・チャームは「世界中の人々が平等で不自由なく、その人らしさを尊重し、やさしさで包み支え合う、心つながる豊かな社会 ~ 共生社会 ~ 」の実現を目指し、2021年1月1日から2023年12月31日を対象期間とする第11次中期経営計画を策定しました。なお、「共振の経営」に則り、 3年周期で策定する中期経営計画についても、 1年ごとに現状分析や環境変化の予測を行い、変化に対応した次の打ち手を考え、方針を見直すといったローリングでの修正を行います。この見直し・修正に際しては、当初計画に拘泥せず、「目標達成のために未来に向けて何をすべきか」といったフィードフォワードの発想で戦略を見直しています。

第1次ローリングにおける目標・戦略の見直し

ユニ・チャームグループの中長期財務目標

中長期の財務目標では、2030年度の売上高目標を14,000億円に設定し、2023年度の目標を売上高は8,880億円、コア営業利益率は15.5%、ROE15%とし、5つの戦略を実行することで、持続的な成長の土台を構築していきます。売上高の成長は、ユニ・チャームの商品がお客様への貢献度の高まりにつながり、持続的な成長の鍵となると考えています。2023年度の売上高目標を達成するためには、CAGR(年平均成長率)+6.9%が必要となります。海外ではCAGR約+9%、日本ではCAGRは約+4%を目指しています。収益性については、当中期経営計画期間は、DXやESG、新規開拓、成長セグメントなどといった先行投資を積極的に進める期間と捉えているため、収益性は維持するかたちとなります。第11次中期経営計画の初年度である2021年度は、 COVID-19の影響が長引き、一部地域のロックダウンやサプライチェーンの混乱などから一時的に市場が縮小、コスト面では原材料価格や物流費の高騰などもありました。しかしながら、当社が提供する「人の一生に寄り添い、安全・安心で衛生的」な商品群は、海外を中心に高収益カテゴリーが伸長したことで、急激なコストアップを吸収することができました。その結果、売上高は前年度比7.6%の増収、コア営業利益は6.7%の増益となり、いずれも過去最高を更新しました。

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