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2023年06月28日

ユニ・チャーム、第50回環境賞で「優秀賞」を受賞
~「使用済み紙おむつの水平リサイクル」が持続可能な社会に貢献することが評価され~

ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)が推進している「使用済み紙おむつの水平リサイクル」が、第50回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、 環境省後援)において「優秀賞」を受賞したことをお知らせします。

【第50回環境賞贈賞式】

(左端)国立環境研究所 理事長 木本 昌秀様

(左から2番目)ユニ・チャーム株式会社 上席執行役員 城戸 勉

(右端)株式会社日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博様

受賞テーマ「使用済み紙おむつの水平リサイクルへの挑戦」について

当社は、「SDGsの達成に貢献する」ことをパーパス(Purpose:存在意義)と定め、事業活動を通じて環境問題や社会課題の解決、地域社会に貢献することを目指しています。このパーパスに基づき、当社では、2010年より『使用済み紙おむつのリサイクル』の開発に着手し、「もう一度、紙おむつの原材料に使用できる衛生品質のリサイクル」を目標に、独自技術である「オゾン処理による滅菌技術」を確立しました。2016年からは鹿児島県志布志市、大崎町と共同で、「そおリサイクルセンター」の敷地内に実証実験設備を設置し、回収からリサイクル、そして資源化を一元化した実証実験を開始しました。2022年5月には、リサイクルしたパルプを原材料に使用した商品を南九州エリアの一部の介護施設様や病院様に向けて製造・販売しました。

今後も、社会課題であるごみ処理問題や、環境問題の解決に影響する持続可能な社会への貢献を目指し、地球環境保全と経済的成長を両立する事業活動を推進してまいります。

受賞理由

「使用済み紙おむつの水平リサイクル」は、生理用品や紙おむつ市場において高いシェアを有する当社が、「究極の衛生管理である使い捨て」商品の利便性はそのままに、社会課題であるゴミ問題や資源循環へ対応し、社会的責任を果たそうとする取り組みであるとの評価がなされました。また、推進にあたり複数の自治体や団体と協働し、持続可能性への貢献と事業としての経済合理性を確立している点が評価されました。

当社が「使用済み紙おむつの水平リサイクル」の推進を通じて貢献する「SDGs 17の目標」

本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えております。

 

12.つくる責任つかう責任  13.気候変動に具体的対策を  15.陸の豊かさも守ろう  17.パートナーシップで目標を達成しよう

 

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。 

(関連サイト)

ユニ・チャーム サステナビリティサイト        https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/special01.html 

Kyo-sei Life Vision 2030サイト                   https://www2.unicharm.co.jp/csr-eco/kyoseilifevision/index.html

ユニ・チャーム 紙おむつの未来を考えるnote   https://note.com/unicharm_reff

 <<本件に関するお問い合わせ先>>

ユニ・チャーム株式会社 ESG本部 広報室   TEL:03-6722-1019

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