1. 総合TOP
  2. サステナビリティ
  3. サステナビリティニュース一覧
  4. 2019年
  5. 【被災地継続支援】 スーパークールビズ2019を開始

2019年04月09日

【被災地継続支援】 スーパークールビズ2019を開始

 ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原豪久)は、2011年度より「スーパークールビズ」「ウォームビズ」の取り組みを通して東日本大震災等の被災地支援を継続しております。4月1日(月)から「被災地継続支援~Keizoku from 3.11~ スーパークールビズ2019」を開始致しました。これは、社員が着用するポロシャツ・ジャンパーやグッズなどを企画、社内販売し、社員が購入した金額と同額分を会社が被災地に支援する社員参加型の取り組みです。

 9年目を迎える「スーパークールビズ2019」では、社員が着用するポロシャツやワッペンの他に、いわきおてんとSUN企業組合の「ふくしま潮目-SIOME- 茶綿手ぬぐい」を販売します。被災した地域の商品を購入することによる消費拡大を通じても、被災地を支援していきたいと考えています。

実施期間は、2019年4月1日から10月31日を予定しています。

「ふくしま潮目-SIOME- 茶綿手ぬぐい」とは…

 いわきおてんとSUNでは、東日本大震災後に年々増加していた福島の遊休農地・耕作放棄地を活用し、「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」として2012年の春から塩害にも強い綿花※の有機栽培を始め、収穫したコットンを製品化・販売し、収益の一部を生産者に還元しています。一連の取り組みを通じて、地域に活気と仕事を生み出し、福島から新しい農業と繊維産業を作ることを目指しています。

 「ふくしま潮目-SIOME- 茶綿手ぬぐい」の生地原反の一部には福島で収穫した国産綿を使用し、注染(ちゅうせん)は福島県の須賀川市の工場で加工しています。

  • 福島で栽培している綿花は、日本の在来種の茶色い綿花(備中茶綿)です。外来種に比べて綿花が小ぶりで、ひとつの実からわずかしか収穫できない希少な綿です。

いわき市の綿花畑

茶綿手ぬぐい

担当者のコメント

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」は、今年の春で7年目の栽培を迎えようとしています。一年目に100kgも収穫出来なかったシードコットンが、昨年度には1000kgもの量が収穫出来るまでになりました。これらは、生産農家さんをはじめ、それを支える栽培チームやプロジェクトに参加してくださる一人一人の力が合わさった素晴らしい成果です。

その大切に育てた綿花を製品化し、福島を代表する地域ブランドにしていくのが“SIOME”の挑戦です。茶綿手ぬぐいは、一般的な手ぬぐいより目が荒く織られているため、使い始めから生地の柔らかさを実感いただけると思います。また、洗いを重ねることでそれぞれの個性を持った一枚になっていきますので、暮らしの必需品としてご愛用ください。

いわきおてんとSUN企業組合
オーガニックコットン事業部
酒井 悠太 氏

「スーパークールビズ・ウォームビズ2018」マッチングファンド結果報告

 2018年に実施した「スーパークールビズ、ウォームビズ」では、多くの社員の参加により、マッチングファンド金額は合計7,901千円、2011年からの累計では59,641千円になりました。マッチングファンドより拠出した費用で、2018年は「平成30年7月豪雨」被災地での救援や復興に役立てていただくための義援金として、赤十字社を通じて500万円、被災された自治体へ向けて500万円を寄付致しました。また、2016年からは震災遺児の進学の夢をかなえる「みちのく未来基金」への寄付も継続しています。

 ユニ・チャームでは、社員参加型のマッチングファンドによる被災地支援を継続して参ります。

(関連情報)

ユニ・チャームの被災地支援の取り組みを紹介しています

http://www.unicharm.co.jp/csr-eco/special04/index.html#h2-04

赤ちゃん、女性、シニアもペットも 災害に備える衛生情報「マイスタイル防災」

https://www2.unicharm.co.jp/csr-eco/mystylebosai/index.html

このページをシェアする