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2021年02月22日

脱炭素チャレンジカップ2021「最優秀やさしさでささえる賞」に
ジュニア・キッズ部門 佐賀市立鍋島中学校
『使い捨てカイロで水路浄化と森づくりへ』を選出

ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、次世代に向けた脱炭素社会の構築を目指し、企業や団体等の取り組みを表彰する「脱炭素チャレンジカップ2021」(主催:一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)において、「最優秀やさしさでささえる賞」に、ジュニア・キッズ部門から参加した、佐賀市立鍋島中学校の『使い捨てカイロで水路浄化と森づくりへ』を選出し、表彰したことをお知らせします。

「脱炭素チャレンジカップ」とは

脱炭素チャレンジカップでは、多種多様な団体(学校、企業、自治体、NPO等)が、日々取り組んでいる脱炭素につながる活動を募集し、最終選考においてはその活動を発表する機会を提供しています。最終選考は、発表を通して取り組みノウハウや情報を共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を醸成する「場」となることを目指しています。
なお本年度は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、メイン会場である「東京ウィメンズプラザ」と、参加団体の各拠点をオンラインで接続する「リモート形式」での開催となりました。

「最優秀やさしさでささえる賞」を受賞された佐賀市立鍋島中学校の皆様(オンライン映像)

「最優秀やさしさでささえる賞」を受賞された
佐賀市立鍋島中学校の皆様(オンライン映像)

「脱炭素チャレンジカップ」へ協賛する背景

当社は「SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に取り組むことを、我が社のパーパス(存在意義)と考え、事業活動を展開しています。

そうした中、一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが主催する「脱炭素チャレンジカップ」の理念に深く共感し、協賛しています。 なお当社の「脱炭素チャレンジカップ」への協賛は2016年より6年連続です。

  • 「脱炭素チャレンジカップ」は、設立当初(2011年)は「低炭素杯」と称していましたが、気候変動対策をより加速するために2020年より現在の名称へと改めています。

「脱炭素チャレンジカップ2021」概要

開  催  日: 2021年2月9日(火)
メイン会場場: 東京ウィメンズプラザ (全国各会場とはオンライン接続)
参加団体数: 144団体
発表団体数: 28団体

「最優秀やさしさでささえる賞」の選出理由

佐賀市立鍋島中学校では、近隣地域から回収した使用済みの使い捨てカイロを活用したろ過装置を、学校脇の用水路に設置し、水の浄化に取り組んでいます。さらに、浄化装置に使用した後のカイロの中身を、校内で集めた落ち葉と混ぜて腐葉土を作り、校内を飾る花苗や幼樹を育成するプランターに利用しています。育てた花苗は地域へ配布し、幼樹は地元の森へ移植するなど「脱炭素サイクル」の構築に取り組みました。
当社は佐賀市立鍋島中学校の皆さんの活動は、脱炭素社会実現に貢献し、持続可能な社会作りにつながる取り組みの参考モデルに資すると考え「最優秀やさしでささえる賞」に選出しました。また、一連の取り組みを後輩に受け継いでいくという姿勢も「持続可能性」という観点で好事例であると判断しました。

       佐賀市立鍋島中学校の活動報告 受賞された佐賀市立鍋島中学校の皆様(上)
                       贈呈した当社ESG本部長代理 上田健次(下)

「脱炭素チャレンジカップ2021」への協賛を通じて貢献する「SDGs 17の目標」

「脱炭素チャレンジカップ2021」への協賛は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の3つに貢献すると
ユニ・チャームでは考えております。

4.質の高い教育をみんなに  13.気候変動に具体的な対策を   15.陸の豊かさも守ろう

ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業活動を通じて、環境保護や社会課題の解決に貢献します。

(関連情報)
脱炭素チャレンジカップ公式サイト        https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/
ユニ・チャーム サステナビリティサイト     http://www.unicharm.co.jp/csr-eco/index.html
ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030       http://www.unicharm.co.jp/csr-eco/kyoseilifevision/index.html

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