愛犬の副食（おやつ）新３大トレンドに向けた新提案
美味しさと安心の『グラン・デリ とりぷる～ん』

“小型犬・超小型犬比率の増加”“食べ悩み^※１の増加”“安心・安全意識の高まり”という犬フード市場の環境下において、副食市場の構成比が拡大しています。その中でもウェットタイプの構成比が2020年6％^※2、2023年では10％^※2を超えるまで成長すると予測しています。

「ワンちゃんとのコミュニケーションを楽しみたい」、「少しずついろいろな種類のおやつをあげたい」という意識が高まっています。

「とても美味しいおやつを選ぶ」「おやつが国産であること」「安心な食材を使用していること」というニーズが高まっています。特に、国産、安心に関するこだわりが高く、購入時に原材料を確認する方は5割以上^※2存在します。

「食欲対策のためにおやつを混ぜたりする」割合が増加しています。ウェットタイプでは、約2割^※2が主食のアレンジとして使用される傾向にあり、今後も増加すると予測します。

『グラン・デリ　とりぷる～ん』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」（SDGs：Sustainable Development Goals）で定めた17の目標のうち、「12．つくる責任 つかう責任」に貢献するとユニ・チャームでは考えています。

ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業展開を通じて、環境保護や社会課題の解決に貢献します。