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パーソナルケア商品開発

2016年

パーソナルケア商品開発 ベビーケア担当

「誰のために作るのか」を常に考え、

想いの伝わる商品を届ける。

入社動機

昔からモノへの興味が強く、自分の持ち物もこだわりを持って選んでいました。そのため、将来は自分の手で、モノづくりがしたいという想いがあったため、メーカーの商品開発職を志望。そして、ユニ・チャームのインターンシップに参加したのですが、そこでユニ・チャームの展開している『moony』が体重1,000グラムに満たない赤ちゃん専用の紙おむつを作っていることを知ったんです。私自身も生まれた際にNICU(新生児集中治療室)に入院していた過去があり、今でも「大きく育ってくれて良かった」と言ってくれる両親の姿を、そのときに思い出しました。そして、小さく生まれても大きく生まれても我が子との出会いが幸せだと思える社会にしていくための商品を開発したいとの思いが生まれ、ユニ・チャームを志望しました。

現在の仕事内容

現在は就職活動時に志望していたとおり、『moony』ブランドの担当として、日本国内の赤ちゃん用紙おむつの商品開発に携わっています。日本は成熟国と言われ、機能性に富んだ商品は多く展開されています。そのため、ただ商品のスペックに満足いただくだけではなく、『moony』というブランドのファンを増やしていく必要があるんです。だからこそ、「モレ・ムレ・カブレ」といった機能的価値の追求だけにとどまらず、開発者の想いや顔が伝わるような商品開発をしていくことが重要だと考えています。『moony』というブランドは特に自分の価値感や経験が商品に活きてくると思っているので、単に仕事と捉えずライフワークとしてブランド、そしてその先にいる消費者の方と向き合うことを心掛けています。商品開発は担当者によって商品の顔が変わる、とても面白い仕事だと実感しています。

成長するきっかけとなったエピソード

希望通りの開発部門に配属され、喜びも大きかったのですが、知識不足で思うように業務が進まないという現実に直面しました。ユニ・チャームでは「現場」をとても重視する文化があり、私も机の前で悩んでいても仕方ないと病産院に足を運んだんです。そこでたまたま出産直後の家族面会の場に遭遇。全員が涙を流しながら、生まれてきた赤ちゃんをただただ祝福する光景を目にしました。そのときに「何を作るのか」ではなく「誰のために作るのか」を大切にしなければいけないという想いが沸き上がり、私の商品開発スタンスが固まった瞬間でした。新商品のアイデアを具体化し、発売するにはさまざまな知識やスキルが必要ですが、開発する商品を通してどんなことを実現したいのかという想いを持つことにスキルも年齢も関係ありません。そのことを、実感できたこの経験は今でも私の大きな財産になっています。

これからの挑戦

現在「ちいさないのち応援プロジェクト」という、NICUにいる赤ちゃんが健やかに育つ環境づくりをサポートするプロジェクトを実施しています。今の私の目標は、このプロジェクトを通して『moony』というブランドが紙おむつという商品以外でも、赤ちゃんや赤ちゃんを取り巻く方々を笑顔にすることです。また、NICUに縁のない方々からも賛同いただける活動に成長させることにも挑戦していきたいと考えています。こういったプロジェクトや商品開発を通して、学生時代の私のようにユニ・チャームを知り、この会社で働きたい、このブランドを担当したいと多くの人に思ってもらえるようなブランドに育てていきたいと思っています。そのためにも、開発者の想いや顔が伝わる商品開発を続けていきます。

※2021年4月時点の情報です。