2019年09月04日
究極のモレ安心!“はく”新スタイルのショーツ型ナプキン登場!
『ソフィ 超熟睡®ショーツ』
2019年10月8日より全国で発売
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、生理用ナプキン「ソフィ 超熟睡®」シリーズから“はく”新スタイルのショーツ型ナプキン『ソフィ 超熟睡®ショーツ』を2019年10月8日より発売します。
発売の背景
生理の夜にモレの不安を感じず、ぐっすり眠りたいという意識の高まりから、夜用ナプキンの使用率は2015年比で106%※1と成長しています。
そのような中、これまで『ソフィ 超熟睡®』ブランドは夏限定の『ソフィ 超熟睡®涼肌』の発売や、2018年には「“新”寝返りフィット吸収体※2」と「くるっとテープ※3」を搭載する等、経血量が多い夜でも、安心した眠りと、快適な生理期間を過ごすことができるよう改良を重ねてきました。
しかし、調査の結果、モレの頻度やモレの不安はいまだパッド型ナプキンでは解決できておらず、長さが40㎝以上の長いナプキンを使用しても、2~3回に1回程度漏れている人が約4割存在していること、また85%もの人はモレの不安を感じながら眠っていることがわかりました。※4
そこで、多い日の夜でもさらにモレの不安がなく眠れる安心を提供する為に、“はく”だけで究極の安心感を体感できるショーツ型ナプキン『ソフィ 超熟睡®ショーツ』を発売いたします。
- ※4 ユニ・チャーム調べ
- 超熟睡ガード290、超熟睡極上フィットシリーズは除く
- ソフィ超熟睡®ガード290、ソフィ超熟睡®極上フィット340は除く
長いナプキンでもモレていた原因
(1)装着位置のズレでスキマが発生
長くて大きなナプキンほど、ショーツの「正しい位置」に つけることが難しく、前後の装着位置が不安定になってしまいます。
この装着位置のズレが、スキマの発生とモレにつながります。
(2)下着の素材でスキマが発生
下着の素材や形により、ナプキンがうまく貼りつかない場合や、伸縮性によりフィットしない場合があります。
結果、長いナプキンを使っても下着が要因でズレてしまい、 スキマの発生とモレにつながります。
長いナプキンでもモレていた原因
ショーツ型ナプキンは、ナプキンとショーツが一体化して腰まで全面ガードするので、“はくだけ”で究極のモレ安心を実現します。
“はくだけ”で毎回正しい位置に吸収体がセットされ、下着の素材や伸縮性に左右されず、パッド型ナプキンの限界を超えてズレによるモレの課題を解決することができます。
『ソフィ 超熟睡®ショーツ』の特長
(1)ショーツ型ナプキンで究極のモレ安心
腰まで全面をガードするのに加え、 足回りに搭載したぴったりギャザーで 横モレもガードします。
(2)マシュマロのような肌ざわり
お腹と腰まわりに、やわらかストレッチ素材を採用し、 快適なはき心地と抜群の通気性です。
(3)スッキリとしたシルエット
スッキリ形状で下着のようなシルエットを実現しました。
入数・価格
商品名 | 入数 | 価格 |
---|---|---|
ソフィ 超熟睡®ショーツ | 2枚 | オープンプライス |
5枚 |
発売時期
2019年10月8日より全国で発売します。(日付は当社からの出荷日です)
<<本件に関するお問い合わせ先>>
一般報道機関の方は、ユニ・チャーム(株)広報IR室 TEL:03-6722-1019
流通業界紙・誌の方は、ユニ・チャーム(株)営業企画部 TEL:03-6722-1007
消費者の方は、ユニ・チャーム(株)お客様相談センター TEL:0120-423-001