2016年10月28日
女子待望の「小顔にみえるマスク」、ユーザーの声を映画紹介風Web動画で大公開!
イマドキ女子の87%※1が驚いた『小顔にみえマスク』
2016年10月28日(金)よりスペシャルサイトオープン
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原豪久)は、「小顔になりたい」と願う多くの女子に、「小顔にみえるマスクがある」ことを紹介するスペシャルサイトを2016年10月28日(金)よりオープンします。
- ユニ・チャーム調べ
『小顔にみえマスク』スペシャルサイト
スペシャルサイト公開の背景
近年、マスク使用の浸透にともない、用途は多様化しています。今回当社が20−30代女性に対して行った意識調査※2で、自社マスクと「小顔にみえマスク」の比較において「94%の女性が『小顔にみえマスク』の方が小顔に見える」と答え、さらに「87%の女性がその違いに驚いた」という回答結果が出ました。
その際に集まった驚きや喜び、感動の声を、まとめた『小顔にみえマスク』スペシャルサイトを2016年10月28日(金)よりオープンします。
- ユニ・チャーム調べ
商品の特長
『小顔にみえマスク』 従来の商品機能
(1)特許技術!顔に沿うサイド加工とプリーツ折設計
(2)「アゴの丸みに沿わす」設計
(3)3層構造の「99%カットフィルタ」※3でウイルス飛沫や花粉の侵入をしっかりブロック!
(4)つけ心地のよい「やわらかタッチフィルタ」を採用!
(5)耳がいたくなりにくい「やわらか耳ひも」を使用
- フィルタ部の捕集効率試験(ウイルス飛沫:VFE試験)
ご案内
マスクの基本機能と女性の「小顔にみせたい」気持ちを両立したデザインが評価され、不織布マスクで初めて『小顔にみえマスク』が、2016年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)※4を受賞しました。
- 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨の制度
審査委員の評価
定番とも言える家庭用マスクの中で、多くの挑戦をしている。「小顔にみえるマスク」というのが大きなコンセプトだと商品からみてとれるが、プリーツの調整が可能であることや顔にフィットするように隅々まで考えられた工夫が評価された。
今回の受賞を受けて
近年、季節や場面を問わずマスクが着用されるようになり、その使途も多様化しています。マスクの基本機能の遮断と女性が自分をより魅力的に見せたいという願望を両立することで、マスク使用開始時期と使用年齢の早期化を促し、マスク使用習慣をさらに拡大します。
<<本件に関するお問い合わせ先>>
一般メディアの方は、ユニ・チャーム(株)広報室 TEL:03-6722-1019
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消費者の方は、ユニ・チャーム(株)お客様相談センター TEL:0120-011-529