よくわかる!

おむつはずれの進め方と
コツ

昼間のおむつがはずれるまでのステップは大きく分けて4段階あります。

  • ※月齢はあくまでも目安です。お子様の成長に合わせて進めてください。
  • ※夜のおねしょはからだのメカニズムが異なるため、上記のステップとは異なります

お子様の様子を見ながら、できたら次のステップへとママがサポートしてあげましょう!

step1おしっこやうんちを
教えてあげましょう(おしっこやうんちの認識期)

最初のステップは、おしっこやうんちが何なのかを教えて、お子様が自分でトイレに行きたくなるような環境をつくりましょう。

スタートの目安

日常生活で「わんわん」や「にゃんにゃん」など、身の回りのものの違いと名前を認識できるようになる頃。

おしっこ・うんちが何かを知らせましょう

  • おむつ替えのときにおむつを見せながら「チーしたね」「これがうんちだよ」と教えてあげましょう。
  • 笑顔で「チー出て気持ちいいね〜」「ウーンが出てすっきりしたね」と優しく語りかけてあげましょう。
  • おむつを替えてあげながら「きれいになって気持ちいいね!」と声をかけてあげれば、おしりを清潔にすることは気持ちがいいという感覚も育っていくでしょう。

これらの感覚を養うことが、今後おむつはずれにとってとても重要になってくるのです。

  • おしっこやうんちをしたときに笑顔でたくさん話しかけて、「ママに喜んでもらいたい!」と思うお子様の気持ちも大切にしてあげてくださいね。
  • 逆に、「こんなに汚して臭いでしょ」などイヤな顔をすると、「ママは自分がおしっこやうんちをすることを嫌がってるんだ」と思い込んでしまうこともあるのでお子様の気持ちを暗くしてしまうような言葉は使わないようにしましょう。

step2トイレやおまるを使い
始めてみましょう(昼間のトイレの練習期)

おしっこやうんちが認識できるようになり、こころとからだの準備ができたら、トイレを使って練習してもOKの時期です。

スタートの目安

こころとからだの準備“3つのチェックポイント”

  • 1.一人であんよができる
  • 2.ママのお話がある程度理解できる
  • 3.おしっこの間隔が2〜3時間あいている

少しずつお子様自身に、「おしっこがしたい」という感覚がでてきて、もじもじ・そわそわすることもあります。
サインが出ても慌てないで。 「なんだか変な感じ」という感覚を「これがチーがしたい感じなんだ」と認識することが大事です。
また、この時期には、おしっこやうんちがわかり、
「チー(ウーン)」と言ったり、トイレやおまるに興味を持ち始める頃です。
大人のマネをしたがるようにもなります。

どんなことをすればいい?

  • トイレかおまる、どちらか興味がある方へ連れて行ってあげましょう。
    自分でやりたい!という自立心が芽生えてくるので、ママのマネをさせてみるものいいでしょう。
  • おしっこやうんちをしたいときや、しているときの仕草をよく観察しておきましょう。
  • おしっこやうんちをする間隔をチェックして、排泄のリズムを把握しておきましょう。
  • 練習したての頃は、あくまでトイレやおまるに興味を持たせる段階です。
    トイレやおまるの練習を始めると、焦って布のパンツにしようとするママもいますが、ちょっと待って!
    練習だからといきなりおむつをはずしてしまうのは、お子様にとって大きな精神的負担になることも。
    ママが叱らないように心がけていても、おもらしの後始末をしているママを見て、お子様は無意識のうちに失敗した挫折感を感じてしまうことがあるのです。
    だから、おしっこやうんちを気にしないで遊びに夢中になれる、トイレトレーニング用パンツなどでお子様にストレスを与えないようにしてあげましょう!
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step3生活の節目でトイレに誘ってみましょう(昼間のトイレの習得期)

少しずつトイレやおまるにも慣れてきて、おしっこやうんちの意思を示してくれるようになってくれば、おむつがはずれるまであと少しです!
まだ、がまんしたり、膀胱がおしっこでいっぱいになってからおしっこをするということが上手にできない時期なので、生活の節目でママから声をかけて、トイレに誘ってみましょう。

スタートの目安

なんでも自分でやりたがるようになったり、おしっこはトイレでするものだという自覚が出てきた頃が目安です。

どんなことをすればいい?

  • トイレトレーニング用パンツを使って、おしっこが出た感じをつかんでいきましょう。
  • 朝起きたときや食事の後など、生活の節目でトイレに誘ってみましょう。
  • トイレに誘うときには、「チーする?」などの声をかけましょう。

「出た後申告」と「出る前申告」ができるようになるまで

すぐに出る前申告ができるようになるお子様と、出た後申告はできてもなかなか出る前申告ができないお子様と二つに分かれます。
この違いは、お子様の感性や感受性によるもので、いつかは必ず出る前申告ができるようになるので心配しないでくださいね。
「おしっこをしたい」という感覚が少しずつわかるようになってきたものの、まだ十分ではないのです。
はっきり自覚できるようになれば、「出る前申告」ができるようになりますよ!
それまではママが察して「チーしたい?」と声かけをしてあげることが大事です。

「出る前申告」ができるようになるまでは、動きやすいトイレトレーニング用パンツをお使いいただくことをおすすめします。

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step4ギリギリまでトイレに誘うのを待ってみましょう(昼間のトイレの自立期)

普段の生活でママの言うことをちゃんと聞いて、がまんすることができるようになったらおむつがはずれる日ももう間近。
ラストスパートでも焦らずに、お子様の気持ちを大事にしてください。
しっかりポイントをおさえて、おむつとバイバイしましょうね!

スタートの目安

普段の生活でママの言うことをちゃんと聞いて、がまんすることができるようになったらおむつがはずれる日ももう間近。
おしっこの出る前申告ができるようになっている頃です。

どんなことをすればいい?

  • 「おしっこがしたそう」になるまで、トイレに誘うのを待ってみましょう。
    膀胱におしっこがたまる感覚=おしっこが漏れそうな感覚を感じ取り、自分でトイレに行くタイミングを覚えていきます。
  • もぞもぞするなど「おしっこがしたそう」になるまで様子をみましょう。
  • 「おしっこしたそう」になったら、「チーでる?」と声をかけてあげましょう。
  • おしっこが出る前の申告の成功率が安定してくるまでに2〜3ヶ月かかることもあります。
    もし間に合わないことがあっても、おしっこの後に「今度は、おしっこしたくなったらママに教えてね」と声をかけてあげましょう。

おむつがはずれるまでは一進一退の繰り返し。
「昨日できたことが今日できない・・・」なんて当たり前のことです。
順番通りに進まなくても、焦らずおおらかな気持ちを忘れないでくださいね。
失敗しても叱らずに、できたことをほめてあげましょう。

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