うんち

うんちの状態

うんちは、栄養として利用されなかった食べ物のカスです。つまり何を食べたかによって状態が変わりやすいものです。ふだんのうんちの状態を毎日チェックし、気になるところがあれば、食べた物や量などをメモしておきましょう。

成長とともにうんちの状態が変わります

新生児の頃の赤ちゃんの栄養は、母乳やミルクなどの液体だけなので、うんちはいつもだいたい同じ。だから小さいうちは、水のようなうんちのことが多いのでしっかりキャッチする紙おむつがとっても便利です。
この頃は、1日に10回近くうんちをする赤ちゃんも珍しくありません。
離乳食が始まると、食べ物が液体から徐々に固さのあるものへと変わっていきます。それにともない、うんちもドロドロ状が多くなっていき、卒乳の頃には大人のように形のあるうんちになってきます。

排泄機能の発達

排泄機能の発達

※表の区切りや数値は目安です。実際には個人差があります。

うんちを出す力の発達

生まれたての赤ちゃんは「いきむ」力がまだないため、腸の反射的な動きでうんちが出てきます。また、新生児のうんちは軟らかいのでいきまなくても出てきます。
生後3ヵ月くらいになると、消化吸収力が発達し、離乳食が本格的に始まる前でも徐々にうんちが固くなってきます。この頃には首がすわったり、寝返りを打ちはじめたり、体全体、特におなかの筋肉に力がついてくるので、うんちを「いきんで」出せるようになります。

赤ちゃんのおむつ・おしり研究所

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