おむつはずれとトイレトレーニング

決まった時間にうんちをする

決まった時間にうんちをする

うんちはおしっこに比べて、自分で後始末をするのには時間と手間がかかります。
だからこそ、身につけて欲しいことがありますよね。
ちょっと高度な要求もありますが、これを乗り越えれば一人前!

おしりをきれいに拭く習慣をつけましょう

おしっこよりも拭くのが大変なうんち。
ゴシゴシこすっては傷のもとなので、上手にきれいに拭くこと、そしてそれが当たり前のことと教えてあげましょう。

幼稚園や小学校に通うようになると、水泳の時間など、みんなの中で着替える時に、パンツにうんちがついていたらからかわれるかもしれませんね。それになにより、おしりにうんちが残っているとカブレもおこしやすくなります。

手先が器用に動かせるようになってきたら、肌にやさしいおしりふきなどを使って、うんちの後は肛門と、肛門のまわりをきれいに拭くことを教えてあげましょう。
また、固いコロコロうんちだと肛門が傷つき痛くてよく拭けないことがあるので、ママは繊維質の食物を増やしたり、水分を十分に与えてあげたりして、健康なうんちがでるように気遣ってあげてください。

よそでうんちをすることは恥ずかしいと思わないようにしてあげましょう

うんちを恥ずかしがる子どもがいますね。
でも、それは体のためにはよいこととは言えません。

誰でもうんちをします。よそのトイレでもうんちをします。
それは当たり前のことなのに、子どもたちの間では幼稚園や学校など、公共の場でトイレに行ってうんちをすることは恥ずかしいという風潮があるようです。

堂々とよそでうんちができるようにするためには、小さいうちからきちんと教えてあげることが大切です。
機会があるごとに、幼稚園や公園のトイレ、デパートや施設のトイレ、駅のトイレに和式のトイレなど、いろいろなトイレに行って練習しておくようにしましょう。
そうやって慣れておけば、集団でいるときにうんちに行きたくなったり、急にうんちがしたくなっても、外のトイレでうんちをすることが抵抗なくできるようになるはずです。

生活のリズムに、うんちの時間を組み込んであげましょう

うんちを習慣づけた方がいいのは大人も子どもも同じこと。
デリケートで環境や精神的に左右されやすいうんち。
なるべく同じ時間に出るようなリズムが必要です。

おしっこと比べて、うんちは手間もかかるし、時間もかかります。
幼稚園や小学校に入り、集団での生活が多くなると、いつでもどこでもうんちをするということが難しくなってきます。
だから、できるだけ生活のリズムにうんちを組み込んで、決まった時間にうんちをする習慣をつけさせてあげたいものです。
ただし、これは子どもにとって、かなり難易度の高いことです。
これができれば完璧にトイレの自立ができたと言えるでしょう。

それでは具体的にどうしたら良いのかというと、幼稚園に行くようになったら、1日1回、時間を決めてうんちに誘ってあげましょう。
時間は夜でもかまいませんが、朝食後が生理的に一番うんちが出やすい時間帯です。
トイレに連れて行っても、すぐにうんちが出るとは限りません。でも、出ても出なくても、便座に座る習慣が大切。一度できるようになれば、少しずつ習慣化されていくでしょう。

赤ちゃんのおむつ・おしり研究所

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