おしっこ

おしっこの量でわかること

大人と同じで、水分をたくさんとればおしっこの量も増えますが、赤ちゃんはほかにも量が変わるときがあります。

成長とともにおしっこの量が変わります

新生児の頃の赤ちゃんは、1回のおしっこの量は5~20mlとほんのわずか。その代わり1日のおしっこの回数が15~20回と多いのです。成長とともに、1回のおしっこの量が増え、1日の回数が減っていきます。
からだ全体が発育していくように、おしっこを貯める膀胱も成長していくからです。
「おしっこの量が増えて、おむつからもれるようになっちゃった!」ということがあったら、わが子の成長と思って喜んで、ひとつ上のサイズに変更してあげてくださいね。そのために紙おむつは、成長に合わせてサイズが大きくなるとともに、たくさんおしっこを吸収するように作られているのです。

排泄機能の発達

※表の区切りや数値は目安です。実際には個人差があります。

日々の量の増減には神経質にならずに

上の表のような成長による量の増減とは別に、日々のおしっこの量に違いがある場合は以下のことが影響しています。

  • おしっこの量が多いとき
    寒くて汗をあまりかかないとおしっこの量が増えます。おむつかぶれには気をつけてあげましょう。
    尿崩症という病気が原因で量が増えることがありますが、非常に珍しい病気なのでめったにみられません。
  • おしっこの量が少ないとき
    夏場や、気温が高い日に、汗をいっぱいかくとおしっこの量が減ります。

赤ちゃんはからだの表面積は大人と比べてずっと小さいのに、汗腺の数は大人と同じ。だから赤ちゃんは汗っかきなのです。汗の量が多いとおしっこの量が少なくなるだけなので心配ありませんから神経質にならなくて大丈夫です。

赤ちゃんのおむつ・おしり研究所

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