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ママの初めてレッスン:出産編

Lesson5:初めての分娩

経膣分娩はどう進む?

お産は人によって進み方などが大きく違うもの。でも、一般的な流れについて知っておけば本番できっと焦らず対処できるはずですね!

経膣分娩ってどんな分娩?

経膣分娩は、産道を通って膣から赤ちゃんが出てくる分娩のことを言います。でも、ひとえに経膣分娩といっても、分娩姿勢や呼吸法、分娩の場所などによっていろいろな種類に分かれるものなんですよ。
「妊娠編:Lesson3初めてのバースプラン『分娩方法の種類』」に細かな情報が書いてあるので、ぜひこちらも見てみてくださいね!

経膣分娩の流れ

おおまかな流れを理解しておくと安心できますよね。
早速、詳しく見ていきましょう。

陣痛~出産までは大きく分けて3段階

第一分娩期

さあ、ここからが分娩のスタートです! 規則的な陣痛が始まってから、子宮口が全開(10センチ)になるまでがこの段階。平均的に10~16時間ですが、ここは一番個人差が出やすい段階ですのであくまで参考に!

第二分娩期

出産のクライマックス! 子宮口が全開に開いてから赤ちゃん誕生までの段階です。時間は平均2~3時間と言われています。

第三分娩期

赤ちゃんが生まれた後、胎盤が出るまでも分娩にふくまれるのです。胎盤が出れば分娩終了! 時間は平均15分~30分。

時間についてはあくまでも目安です。これよりも短い場合、長い場合はもちろんあり、個人差が大きいもの。陣痛から分娩と長く感じられても赤ちゃんとの対面はもうすぐそこ。あとは流れに身をまかせてリラックスして臨みましょうね!

ママの状態と産院での医療行為は?

それでは、具体的に、ママはどういう状態になって、産院ではどういった医療行為をしてくれるのか見ていきましょう!

   
ママの状態
産院での一般的な
医療行為
 
第一分娩期
子宮口が0~3センチ。陣痛の間隔は5~10分間隔。 お腹が規則的に張ります。生理痛のような痛みで、まだ余裕を持って過ごせます。
深い呼吸でリラックスしましょう。
一般的には、病室や陣痛室で過ごします。
状況に応じて、血圧や体温をはかったり、内診で子宮口の開き具合と赤ちゃんの下がり具合をチェック。

また、分娩監視装置で赤ちゃんの心音や子宮の収縮具合を確認しますが、ずっと装置を付けている場合と、必要な時だけ付けてはかる場合があるようです。
子宮口が3~7センチ。陣痛の間隔は2~5分間隔。 痛みがだいぶ強まってきます。
楽な姿勢をとって、浅い呼吸で痛みをやわらげましょう!
子宮口が7~10センチ。陣痛の間隔は1~2分間隔。 痛みに加えて、いきみたくなってきます。
でも、子宮口が全開になるまであと少しがまんして!
このころ破水が起こることが多いようです。
第二分娩期
子宮口全開(10センチ)
赤ちゃん誕生。
助産師さんのOKが出たら陣痛に合わせていきんでください。
声を出さないほうが上手にいきめますよ。赤ちゃんの頭がでたらいきむのをやめて浅い呼吸へ。
これらは周りで助産師さんが姿勢や呼吸法などのアドバイスをしてくれますので心配いりません。
分娩室へ移動。
分娩監視装置で赤ちゃんの心音と収縮具合を確認。
必要があれば医療行為(後述)をする。


第三分娩期   胎盤が出るときに、もう一度弱い陣痛がきます。 子宮収縮を促すために子宮収縮剤投与。
裂傷や会陰切開した場合は縫合。
出血などを確認しながら、2時間はそのまま分娩室で安静にします。
 

ママの初めてレッスン

 

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