ママの初めてレッスン:育児編

Lesson2:初めての授乳

ミルクだけで大丈夫?

授乳用ミルクは母乳をお手本として作られています。技術の進歩とともにミルクの栄養成分はどんどん母乳に近づいて進化しているんですよ。

ミルクでも赤ちゃんは十分育ちます

赤ちゃん用ミルクはさまざまなメーカーのものがあり、成分がそれぞれ異なっている部分もありますが、実は基本の成分と配合量は法律で定められているのです。
離乳食が始まる前の赤ちゃんは、場合によっては赤ちゃん用ミルクだけで育てられることもあるので、赤ちゃんがちゃんと成長するのに必要な栄養分を国が「特栄基準」という乳児用調製粉乳の成分規格で決めているのです。
いずれのメーカーも、母乳をお手本として作っているので、母乳ほど完璧とはいえないまでも、いまの赤ちゃん用ミルクはかなり優秀! だからミルクだけでもちゃんと育つので安心してくださいね。

<乳児用調製粉乳の成分規格(特栄基準)で定められた粉ミルクの成分>

成 分 標準調乳濃度における組成(100mlあたり)
エネルギー 65~75 kcal
たんぱく質 1.5~2.2 g
灰 分 0.25~0.40 g
ビタミンA 175~350 IU
ビタミンD 28~56 IU
ビタミンE 0.5 mg以上
ビタミンC 5.6 mg以上
ビタミンB 128 μg以上
ビタミンB 242 μg以上
ビタミンB 625 μg以上
ビタミンB 120.11 μg以上
ナイアシン 175 μg以上
リノール酸 0.21 g以上
カルシウム 35 mg以上
リ ン 18 mg以上
マグネシウム 4 mg以上
0.7 mg以上
ナトリウム 14~42 mg
塩 素 39~105 mg
カリウム 56~140 mg

メーカーによって成分が違うのはなぜ?

メーカーによって違うのは、上記の法律で決められている成分以外の、オリゴ糖やタウリン、DHAなどプラスαの部分。それによって価格も違っています。はじめはママが良いと思うものを選び、その後少しずつ赤ちゃんに、より合うものを見つけてあげましょう。

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