1. 総合TOP
  2. 採用情報TOP
  3. CROSS TALK(若手社員座談会)

CROSS TALK
若手社員座談会

ユニ・チャームの若手社員は、

日々どんな想いを抱え、どんな先輩に囲まれて働いてるのか。

営業、マーケティング、商品開発と、職種も入社年次も異なるメンバーが、それぞれの視点から率直な思いを語りました。

プロフィール

ジャパンプロケア営業統括本部

プロケア営業本部 首都圏第1支店

2017年入社

 

東京都の23区外の病院や介護施設向けに、業務用の大人用紙おむつや排泄ケア用品を提案する営業を担当。患者様や入居者の方々の状態の改善、そこで働く職員の方々の負担の軽減、経営の効率化など、医療・福祉に関わる幅広い課題に取り組んでいる。

ジャパンマーケティング本部 

フェミニンケアブランドマネジメント部

2017年入社

 

入社後3年間、東京で店頭向けの営業を経験した後、マーケティング部門へ。フェミニンケアのマーケターとして、生理用品を担当。女性たちが自分らしく、豊かな生活を送れるように、生理期間の悩みを解消し、快適に過ごすための提案を行なっている。

ジャパン営業統括本部

チェーンストア営業本部

チェーンストア6部

2018年入社

 

入社以来所属していた近畿支店から2021年1月に東京へと異動し、現在は大手ドラッグストアチェーンを担当。一人でも多くのお客様にユニ・チャームの商品が届くように、日々スピード感を大切にしながら、社外・社内の信頼関係構築に努めている。

グローバル開発本部

第1商品開発部 

2019年入社 

 

商品開発職として、海外向けの大人用紙おむつ(パンツタイプ)の商品開発を担当。“高齢者の尊厳と笑顔を支えたい”という想いを実現するために、文化や宗教の違いによって介護に対する考え方が異なる中で、各国のお客様のニーズに合った商品の開発に努めている。

ユニ・チャームに入社を決めた理由とは?

私は、学生時代から医療や福祉の分野を学んでいましたが、介護施設で暮らす祖母を訪ねたときに、そこで『ライフリー』を使っているのを見て、ユニ・チャームを身近に感じるようになりました。そこから色々調べてみると、ユニ・チャームには店頭以外にも施設や病院に向けて営業する部署があって、患者様や高齢者の方、そしてそこで働く職員の方々から直接声を聞きながら、さまざまな解決策や製品を提案していることを知り、とても魅力的だなと思いましたね。

私は大学でジェンダー学を専攻していて、多くの人が社会の中で自分らしく生きられず、息苦しさを感じているということに問題意識を持っていたので、誰もが自分らしく生きるためにはどうしたらいいのか、私には何ができるのだろうと考えていました。そうした中でユニ・チャームの会社説明会に参加し、「NOLA&DOLA」(赤ちゃんからお年寄りまで、全ての生活者がいつまでも自分らしく暮らせる社会の実現)という企業理念に触れて、まさに自分の考えていることが、そのまま企業理念になっている会社があるんだと思い、すごく共感しました。ユニ・チャームで働くことが、人々が自分らしく生きていくための助けになると感じて、この会社を志望しました。

自分も、「NOLA&DOLA」という理念に感銘を受けて、この会社を志望しました。私は理系の学部出身なのですが、大学4年間、塾講師のバイトをしていて、人の人生を支えたり変えたりできる仕事がしたいと思うようになりました。たくさんの会社説明会に参加した中で、性別や年齢に関係なく、幅広く老若男女を支えるというユニ・チャームの企業理念を知って、この会社で働きたいと強く思いましたね。しかもユニ・チャームは、参入分野で国内No.1という立場に甘んじることなく、世界No.1を目指すという姿勢を明確にしていて、そのことにも心を打たれ、もうユニ・チャーム以外は考えられなくなりました(笑)。第一志望の会社だったので内定をいただいた瞬間に入社を決意し、入社してからもどんどん好きになっています! 

アツいですね(笑)。私も理系で、研究は好きなのですが、ちょっと飽き性なところもあり、研究の成果がカタチとして見える仕事がいいなと思っていました。そうした中で、在宅介護を受けていた私の祖父が『ライフリー』のリハビリパンツに支えられて、尊厳を失うことなく笑顔で過ごす姿を見て、“ご本人の尊厳を守りたい”というライフリーのブランドビジョンに強く共感し、私も多くの高齢者の尊厳と笑顔を支える商品を開発したいと思いました。また、商品開発という視点では、ユニ・チャームは、研究データや技術から商品を発想する「シーズ発想」ではなく、お客様のニーズに寄り添って生活の必要性から商品を考える「ニーズ発想」を徹底しているところにも魅力を感じましたね。

お客様に寄り添って生活に不可欠なものを作っているというのは、私も入社の決め手になりましたね。他のメーカーさんからも内定をいただいて、どちらにしようか悩みましたが、最終的には、生理用品や紙おむつなど人間の根源的な生理現象に根差したものを専業にしている会社なので、私のやっていきたい方向性とマッチしていると思い、ユニ・チャームを選びました。

実際にユニ・チャームに入社して感じたこと

入社前は、営業は個人で仕事に取り組むイメージがありましたが、ユニ・チャームは想像以上にチームで仕事に臨んでいるところが、よい意味でのギャップでしたね。私と得意先の担当の方だけでなく、私の上司と先方担当者の上司、さらにその上の上司という形で、会社対会社でワンチームになってアプローチしていきます。まさに「スクラム」という言葉のようにワンチームになって、共通の目標に向かっていきますよね。

たしかに、そう思います。その上で、一人ひとりの仕事が影響を及ぼす範囲が大きくて、思っていた何倍も「自分で動く」必要があると感じますね。仕事って、もっとマニュアル化されていると思っていましたが、日々さまざまな変化があって、そういうときに、自分で考えて自分で動くことが求められますし、それ次第で結果が大きく変わる。大変なことも多いけど、逆に、自分がそういう影響力の大きい仕事ができているのは、とてもやりがいのあることだと思っています。

私は、想像よりもエンドユーザーとの距離が近いことに驚きました。現場主義を大切にしている会社であることは知っていましたが、実際に一般の方は入れないような病棟や施設の中まで入り込んで、排泄ケアの立会いまで行っています。その意味では、介護の現場を目の当たりにするという厳しさもありますが、お客様の変化を直に感じとれることが大きなやりがいにもつながっていて、例えば、この間まで歩けなかった方が、少し立位を取れるようになったりとか、ご自身で排泄ができるようになって表情が明るくなっていく姿を見たりするのはすごく嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間でもありますね。

お客様との近さは商品開発の現場でも日々感じます。高齢者の方に来ていただいて大人用紙おむつのテストをしたりして、直にユーザーの声に触れる機会を多く設けています。もちろん、私たちの狙い通りには評価していただけないことも多々あって、お客様発想でモノづくりをすることの難しさを実感しています。

でも、そうやって生まれる商品だからこそ、我々営業は商談の場でも金銭面などの契約条件ではなく、商品のよさで勝負できるんですよね。商品の品質やスペックを認めていただいて一人でも多くのお客様によいものが届けることができるのは、間違いなくユニ・チャームの強みだと思います。

商品のよさは私たちの誇りで、それを認めていただくのはもちろん嬉しいことだけど、それに付け加えて高橋さんの提案もよかったんだと思います。私たちはNo.1メーカーとして、商品単体の売上だけでなく、お客様と一緒になってカテゴリー全体を伸ばしていくという使命感を持って提案をしているので、高橋さんの提案を受けてお客様がユニ・チャームと一緒に取り組みたいと思ってくださったんだと思います。市場を作っていく意識というのはマーケティング部門に移ってからも強く持っていて、日本国内の人口が減っていく中でもマーケットを成長させていくために、安易に低価格路線に走るのではなく、より付加価値の高い商品を提案できるように意識していますね。

ユニ・チャームの「人」、「社風」の特徴は?

ユニ・チャームには、本当にさまざまな人がいます。これはプロケア営業の特色かもしれませんが、元看護師や元MRという方も結構多く、仕事の面ではもちろん、人生のどの局面においてもロールモデルとなるような尊敬できる先輩が身近にいるのは本当にありがたいと思いますね。

この会社の先輩方に共通しているのは、「まずは一歩踏み出してみろ」と背中を押してくれるところですね。もし何か問題があった場合には、俺がついてるからとか、私がついてるからと、まずは経験することを勧めてくれて、バックアップ体制を取ってくれる先輩がすごく多い。入社当初は実力不足に悩むこともありましたが、先輩や上司の方々が親身になって何時間でも付き合ってくれました。すごく助けてもらいました。

ユニ・チャームの人ってポジティブだなと思うことが多くて、会社が大きいと「本当に売れるのか」とか「本当に大丈夫なのか」とか意思決定が慎重になったり、懸念点を指摘されることが多いのかなと思っていたけど、ユニ・チャームの先輩方は、「何それ、面白そうだね」とか「それはお客さんが喜びそうだね」とか「市場が変わるかもね」とか、まずよいところに目を向けてくれる。会社の利益よりもまずはお客様起点に立って、「お客様が本当にそう言ってるなら、それはきっと正しいね」って言ってくれるのはすごく尊敬できるし、私も見習いたいなって思います。

今の上司がまさにそうですね。若手の意見をいろいろ取り入れたいからと、「井上さんの失敗は、僕の失敗だから」と言っていろんなことを任せてくれて、さらにその上司の方へのフォローをしてくれたり、そういう先輩が多くて、カッコいいなと思います。

「出る杭を伸ばす」風土がちゃんと根付いていて、やる気さえあれば、若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえますね。

あと、同期の存在も大きいですよね。仕事に慣れてきて時々気が緩みそうになる時に、同期の話や取り組み事例を聞いたりすると、同じ年に入って、同じだけ研修を受けてきた同期がそれだけ頑張ってるなら、自分ももっと頑張らないとと、モチベーションを刺激されます。

入社する前は、理系の開発職と文系の営業職は仲良くなる機会がないのかなと思っていましたが、全くそういうことはなくて、職種を問わず同期との繋がりがとても強い。プライベートでも旅行に行ったりもしますし、同じ志をもっている仲間だからこそ、辛いときも嬉しい時も共有できる本当に大切な仲間です。

私の代は入社前の内定者のときからよく集まったりしていて、入社前にも旅行に行ったりしました。さらに入社して最初の1カ月間は、香川の開発拠点で集団生活をしてまさに寝食を共にするので、そこでぐっと距離は縮まりますね。他部署のことでわからないことがあっても、同期がいればなんでも聞きやすいので、すぐ聞ける同期が全国の拠点にいるっていうのは仕事をする上でかなり助かっています。高橋一成くんとは同期なので、よく一緒に遊んでいましたね。

首都圏に配属になれば、最初は寮も一緒なんですよね。私はもう退寮してしまいましたが、そこでも頻繁に懇親会をやっていました。

私は開発職なので香川の拠点にいますが、休みの日は先輩、後輩関係なくキャンプや釣りに遊びに行ったりしてすごく仲良くなれるので、時々学生時代の友人に会いたいなと思ったりしますけど、ここでの生活が私には合っていると思いますね。

就活中の学生さんに伝えたいこと

私が学生さんにお伝えしたいのは、会社や仕事を選ぶ際には、「自分が頑張る理由」がそこにあるかどうかを第一に考えてほしいということです。やはり仕事をしていれば大変なことや辛いこともあるので、そういうときに乗り越えていくためにも、これなら頑張り続けられるという理由を見つけてほしいと思います。

本当に、その通りだと思います。自分はどんなことなら頑張れるのかを徹底的に自己分析していくと、きっとやりがいのある仕事や会社に出会えると思います。私も就職活動では、ありのままの自分を表現することを心がけて、そのための自己分析を徹底的に行いました。長い間働くことになる場所なので、自分にとって“幸せ”や“やりがい”を感じることは何なのかを理解することで、仕事で辛いことがあっても目標に向かって進むことができると思います。

私は、自分の就職活動を振り返ると、とにかく落ち込むことが多かったように思います。面接に落ちると人格を否定されたような気持ちになったり、人と比べて自分が劣っているように感じたりしました。でも、会社に入ってみて強く思うのは、能力があるか、ないかみたいな、人を一律で評価する基準なんてなくて、さまざまな人がそれぞれ別のよさを持って、適材適所で輝いているということです。一人で何でもできる必要はなくて、それぞれの強みを持ち寄って、みんなで一つのいいことができればいいんだなということを強く感じます。だから、万が一行きたい会社に行けなかったとしても、自分を否定するのではなく、自分が輝く場所はここではなかったのだと考えてほしいですし、またいつでも再チャレンジできると気楽に考えてほしいです。そして、そんな中で縁あって同じ会社で働くことになれば本当に嬉しいと思います。ぜひ「自分らしく」いることを忘れず、悔いのないよう就職活動を頑張ってくださいね。

本当に皆さんのおっしゃる通りなので、私の言うことがあまり残っていませんが(笑)、ひとつ付け加えるならば、私が自己分析と同じくらい大切だと思うのは、いろんな会社のことを徹底的に調べることですね。説明会に参加したりホームページや資料などをフル活用したりして、本当に心からこの会社で働きたいと思える会社を見つけることが大事だと思います。そのためには、たくさん打席に立つことも大事。いろんな会社を調べていくうちに、私がユニ・チャームに出会ったように、自分が働きたいと思える会社に出会えれば、自然と入社できるよう努力を惜しまず行動できると思います。皆さんが入社に向けて本気になれる会社に出会えることを願っていますし、それがユニ・チャームなら、すごく嬉しいですね。応援しています!