Product Story開発秘話

ベビー用品1992

ムーニーマン

視点を変えたら、見えてきたもの。

片時も問題意識を手放さなかったことへの「ごほうび」。
それが、ひらめきやアイデアなのです。

いつものように、商品開発の一環としてお母さんと赤ちゃんをじっと観察していた開発部員が、普段なら見逃してしまうようなことにふと気づきました。じっとしていない元気な赤ちゃんを無理やり寝かせて足を持ち上げておむつをはかせようとするのを嫌がる赤ちゃん、それに苦労しているお母さん。 開発部員は、ひらめきました。「紙おむつの消費者は赤ちゃんだけではない。お母さんも利用者だ」と。 お母さんの視点に立ってみると、気がつくことがあったのです。赤ちゃんを立たせたまま脱着できるおむつがいい。そうだ、パンツ型のおむつにしよう。
こうして「つける」から「はかせる」という発想の転換がおこなわれ、立ったままはかせられる世界初のおむつ『ムーニーマン』が誕生したのです。
でもそれは、いつも問題意識を忘れない日頃の観察力の賜物でもありました。その後、この商品は、近年最大のヒットとなり、他社を大きくリードする目玉商品となりました。

ムーニーパンツの商品情報
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