Members社員紹介

マーケティング 国内担当マーケティング 国内担当

Introduction

ベビー用紙おむつの国内市場は成熟しており、もはやおむつからおしっこが漏れないことは当たり前。そのうえで、より肌にやさしい紙おむつなど、高機能な商品を適正価格で提供することが求められます。また、業界のリーダーであるユニ・チャームは、商品を販売するだけでなく、さらに新しい価値を提供し、新しい市場をつくっていくことも期待される。一見、どこにあるのか見当もつかないような、新商品のアイデアの種…。しかし、その答えは、いつも市場の中にあります。赤ちゃん、そして、お母さんが何を望み、期待しているか。ユーザー自身も気づかないような心の声を聞き取り、それを商品というカタチにしていくのが、私たち、マーケティングの仕事。赤ちゃんはまだ自分で言葉を発することができない、いわゆる「サイレントカスタマー」です。だからこそ、どこまでもユーザーに向き合い、ニーズと解決策を探って、少しでも快適な育児生活を提案する。私たちマーケティングの人間が、その使命を達成するための、水先案内人でありたいと思います。

入社のきっかけは?

必要不可欠な自社の商品の良さを世の中に伝えたい。

大学でマスコミや報道、心理学の研究をしていたこともり、マスコミ業界、もしくは、メーカーでマーケティングの仕事に就いて、自社の商品の良さを世の中に伝えたいと考えて就職活動をしていました。そんな中で出会ったのが、ユニ・チャーム。生活に深く入り込んだ、必要不可欠なものに携わることで、より多くの人の役に立てると思いました。また、選考の中で出会った先輩たちが、皆、「仕事を通して、絶対にこういうことを成し遂げたい!」という熱い意志にあふれており、その“熱”に魅かれたことも大きな理由の一つです。

現在の仕事内容は?

赤ちゃんとママに最適な商品を、最適なアプローチで届ける。

ベビー用紙おむつの国内マーケティングを担当しています。以前は『マミーポコ パンツ』、現在は『ムーニー』のテープ止めタイプの担当です。赤ちゃんは生まれてから3歳になるまでに劇的な変化を遂げていきます。一口に、紙おむつと言ってもいろいろな種類があり、例えば『ムーニー』は、生まれたての赤ちゃん向けで、テープで止めるタイプ。赤ちゃんを仰向けに寝かせたままおむつ交換をします。少し大きくなってハイハイをはじめた赤ちゃんには、履かせやすくズレにくい『ムーニーパンツ』や『マミーポコパンツ』というパンツタイプがあります。そのプロモーションもそれぞれに異なっており、新生児用テープ止めの場合は、生まれたばかりのデリケートな赤ちゃんの肌にもやさしいという肌触りを全面に出して訴求しますが、幼児が履く『パンツタイプ』の場合は、おむつの柄や楽しいイラストを訴求する戦略を立案します。どんなターゲットにどんな機能が求められているのか市場調査を行って分析し、新商品開発や改良のアイデアの切り口を見つけ、製品の良さを正しく市場に伝えていく…。そのためにキャッチコピーやパッケージデザイン、プロモーションを決定します。仕事の幅は広く、多岐に及びますが、成し遂げたそのときには、そのぶん、大きなやりがいを感じられます。

仕事のやりがいは?

苦心の末に完成した商品が、市場に届く瞬間。

自分が手がけた商品が完成し、お店に並んだ瞬間です。新商品の発売にしても、商品のリニューアルにしても、「お客様に新しい価値、より便利な生活をお届けしたい」という、たくさんの社員の想いが、その商品に詰まっている…。商品が生まれるまでの間、さまざまな部署と何度も意見をぶつけあいながらも、マーケターとして商品の向かう方向性をしっかりと示し続け、ぶれずに消費者に向き合っていく…。たとえば、“肌にやさしい” と一言でいっても、通気性に優れているのか、こすれが発生しにくいのか、尿が肌に残りにくいのかなど、私たちが追い求めているテーマは無数にあります。良いものをつくっても、それが市場に求められていないものであれば、だれも幸せにすることはできません。長い時間と情熱をかけてカタチにした商品は、産みの苦しみが大きい分、喜びも非常に大きなものがあるのです。また、商品が自分の生活にとても身近であることも、モチベーションにつながります。最近、我が家に子どもが生まれたのですが、息子に自社のおむつをはかせたり、他社のものをはかせたり、私生活でも市場調査に没頭しています。

ユニ・チャームの魅力は?

大きく任せ、大きく育てる風土がある。

「出る杭は伸ばす」という社風です。これは、入社してすぐに実感したことですが、若手にも大きな役割を任せて、どんどん成長させようとする風土が根付いてます。一つのブランドのマーケティング戦略をこんな若い頃から任せてもらえるなんて、珍しいのではないでしょうか。会社の主力商品の戦略立案を任され、その命運を託されているという役割の大きさにプレッシャーを感じることも、もちろんあります。また、自分がリニューアルした商品が本当に日本全国のママと赤ちゃんに受け入れられるのか、発売前はいつだって少なからぬ不安を抱えます。しかし、先輩や上司の方々もサポートしてくれますし、その反面、若い私にも任せきってくれるので、思いきり仕事ができる。それが自分の成長につながっていると思います。

社員の声

  • 売上目標、数十億円。その大きさは、世の中への 影響度でもある。
  • ペットケア市場の拡大が、ペットと飼い主の 幸せな時間につながる。
  • 提案しているのは、高齢者の尊厳を 守るしくみ。
  • 国内主力事業の販売戦略を担う プレッシャーとやりがい。
  • これまでにない商品アイデアで、介護の現場を明るくする。
  • しゃべれない犬や猫の健康は、人がとことんまで、考え抜く。
  • 最新設備のコンセプトをつくり、世界中で工場を立ち上げていく。
  • 世界中に製品を供給する工場を守り、支える守護神。
  • 新商品のアイデアは、市場の中に無限に眠っている。
  • 世界中の女性のくらしを、より快適なものに変えていく。
  • アラブ諸国のベビーとママに、もっとやさしい毎日を。

スペシャル対談

  • ASEAN市場開拓
  • ものづくりの流儀
  • 海外市場のダイナミズム
  • 顧客密着からうまれるイノベーション
  • “攻め”の知財×法務
  • ユニ・チャーム独自の教育

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