Members社員紹介

製造技術製造技術

Introduction

製造に高度な技術とノウハウが求められる、ユニ・チャーム。高品質な製品をいかにロスなく作りあげていくか。メーカーとしての信頼性を高め、収益の向上を目指したものづくりの現場を日々進化させていくのが、製造技術エンジニアです。機械を設計する設備開発エンジニアとも連動しながら生産ライン全体の品質や効率性、安全性を改善していく。ユニ・チャームが世界中に事業を展開していく中で、製品を安定供給する盤石の体制を築いていくためには、技術的なスキルだけでなく、国内外の多くの製造スタッフたちをマネジメントするヒューマンスキルが求められます。未曾有の大災害時にあっても、被災地へ、そして新興国をはじめとする世界中の国々へ、製品を供給し続けるために、私たちは、製品をつくり続けていかなければいけない。この事業こそが、社会貢献。そう思えるからこそ、どんな困難も乗りこえられます。

入社のきっかけは?

脅威的な成長を遂げる勢い、そして、実力主義の社風。

大学時代は機械工学や流体力学について学び、それを活かせる仕事を探していました。就職活動開始当初はユニ・チャームのことは知らず、求人サイトをみてはじめて知りました。いろいろと調べていく中で魅力に感じたのは、その事業展開です。ユニ・チャームは入社した2001年当時も海外への展開を広げていたのですが、その事業展開の勢い、そして売上規模の推移を見ても今後も高い成長が期待できる企業だと思えましたね。またもう一つ重要な決め手となったのは、ユニ・チャームは学歴などで人を見るのではなく、本人の実力次第でどんどん伸びていける社風があるという点です。エンジニアとして技術力一つで上を目指したいと思っていたため、その点はとても魅力的に感じました。

現在の仕事内容は?

現場を束ね、生産効率と品質を追求する。

入社以来、ベビー用紙おむつの生産現場を担当してきました。製造技術者としての仕事は、まずは生産ライン全体の管理。日々、何をどれだけ生産するか目標を決め、少しでも品質のよい製品を、いかに効率良く生産できるかを追求します。また、新しい機械の設計自体は、設備開発部門が行いますが、その機械を使うのは我々現場です。スタッフたちからの要望をまとめ、設備開発部とともに導入から年月が経った設備のリニューアル計画や保全業務も行います。あとは、現場スタッフ全員との意識共有も大切な仕事の一つ。モチベーションをもって、安全に働けているか。商品の供給を通して世界中を幸せにしようと考える生産現場で、万が一にも、事故が起これば、元も子もありませんからね。

海外赴任の思い出は?

日本の常識が通じないアウェイで、価値観を共有する。

2006年から2010年まで海外工場に勤務し、機械設備の導入に携わりつつ、生産レベルのアップを図っていたのですが、やはり現地スタッフとの文化の違いに驚きました。日本がもっている品質に対する感覚や危機意識は非常に高いものがありますが、一方海外では、日本の感覚がそのまま通用しないことが多い。私たち、ユニ・チャームがつくっている製品は衛生面において絶対的な安心が必要で、少しの妥協も許されないですし、そこに自信と誇りをもっています。現地に赴任してからは、スタッフとの意識共有にいちばん時間を割きました。ただ、常に意識しているのは、自分の感覚や意見をただ押し付けるのではなく、彼らと同じ目線に立って、どのようにすれば伝わるのか?を考えるということ。設備を立ち上げるだけでは本当によい製品はつくれず、ものづくりの価値観もともに形成していくことこそ重要だと考えています。機械のメンテナンス方法を伝える際にお互いに言葉が通じず、紙に機械の絵を描きながら、身振り手振りで話していたのは、今となってはいい思い出です。

仕事をするうえでのポリシーは?

世界中、どんなことでも、ジブンゴト化する。

何事も他人事とせずに、自分自身の問題でもあるという課題意識を持つこと。一つの設備を任されたとき、その生産性向上のためにリーダーシップを発揮して導いていくのが私の役割です。すべてのことをジブンゴト化して捉え、常に改善を続けることが大切です。 また、現在は四国工場で働いていますが、2006年に海外赴任する前は、福島工場に勤務していたことがありました。2011年の東日本大震災で福島工場の生産設備がダメージを受けたとき、「世界中の国々で待っている方々に無事製品を届けるために、福島のぶんまで、うちががんばらなければ」と強く思い、四国工場の生産体制を強化しました。常にジブンゴト化して仕事に当たることで、どのような状況であっても、奮起できるものだと思います。

社員の声

  • 売上目標、数十億円。その大きさは、世の中への 影響度でもある。
  • ペットケア市場の拡大が、ペットと飼い主の 幸せな時間につながる。
  • 提案しているのは、高齢者の尊厳を 守るしくみ。
  • 国内主力事業の販売戦略を担う プレッシャーとやりがい。
  • これまでにない商品アイデアで、介護の現場を明るくする。
  • しゃべれない犬や猫の健康は、人がとことんまで、考え抜く。
  • 最新設備のコンセプトをつくり、世界中で工場を立ち上げていく。
  • 世界中に製品を供給する工場を守り、支える守護神。
  • 新商品のアイデアは、市場の中に無限に眠っている。
  • 世界中の女性のくらしを、より快適なものに変えていく。
  • アラブ諸国のベビーとママに、もっとやさしい毎日を。

スペシャル対談

  • ASEAN市場開拓
  • ものづくりの流儀
  • 海外市場のダイナミズム
  • 顧客密着からうまれるイノベーション
  • “攻め”の知財×法務
  • ユニ・チャーム独自の教育

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