Members社員紹介

設備開発設備開発

Introduction

生理用品や紙おむつなど、どちらかと言えば、優しいイメージの製品が多いユニ・チャーム。そんな製品をつくっている会社で働くエンジニアって何をやってるんだ?と思う方も多いかもしれません。ユニ・チャームの設備開発部門のミッションは、他にはない独自の製品を創り出すために、独自の生産設備の設計・開発を自社内でイチから行っています。今までにない構造を持った製品をどうやって高品質で、超高速で量産していくか。設備のコンセプトを練り、技術的な課題に対して、メカ・エレキ・ソフトの知識を総動員して挑んでいく。創り出す製品は直接肌に触れるものなのでとってもソフトですが、そこには、最新の設備づくりに挑戦する非常にハードなものづくりの世界がありますね。画期的な製品アイデアも、技術開発エンジニアの力があって、はじめて命が吹き込まれていきますし、事業の世界展開が進む中、エンジニアの活躍の舞台も世界中に広がっている。理系出身のエンジニアの皆さんには、とてもやりがいある職場が待っています。

入社のきっかけは?

探し求めたのは、マーケティング力に優れる成長企業。

「就職活動は、ビジネスゲームだ」当時、そんな感覚をもって就職活動をしていました。より自分にマッチする企業に出会うために、交通費や時間・労力を投資する。まだ働いたことはありませんが、それがビジネスというものなのだろうと、ぼんやり考えていました。ビジネス的な成功や“費用対効果”といった考え方などへの興味が高まる中で、志望したのは、「マーケティング力が高く、世の中のニーズを正しく把握して事業成長を続けている会社、ちゃんと稼げる会社」でした。ユニ・チャームは、その事業内容といい、四季報などで調べたデータといい、私の理想に当てはまっていた。あとは、この少し変わった志望理由と性格を正直に話して、「おもしろい」と受け入れてくれた器の大きさが決め手でした。自分の気持ちにウソをついて働き続けるのもイヤですしね。

現在の仕事内容は?

機械のプロとして、製品づくりに貢献する。

設備開発部門は、商品開発部門が考案した製品アイデアに基づいて、その製品を量産する機械構成を考え、創り出すのが仕事です。新製品の立ち上げ工程では、製品のスペックを満たす量産品ができるか、さらに超高速で製品を量産することができるかを検討し、もしも困難である場合は、商品開発部門に対して、逆に製品仕様をこちらから提案することもあります。商品開発部門が製品に関するプロだとすれば、私たちは、それを製造する機械のプロ。簡単に言うと、社内にある機械メーカーのような仕事と言えるかもしれません。

仕事のやりがいは?

国内外の工場・設備をコンセプトから組み上げる。

すこし想像しづらいかもしれないのですが、エンジニアとしての活躍の場が広いことです。ただ設備にもくもくと向き合うのではなく商品開発者の意図を組みながら、市場の反応までを想定しながら製造設備をつくっていくことができますし、社内でイチから設備のコンセプトをつくっているので、技術的なスキルを吸収する場も多い。また、海外への事業展開が進んでおり、イチから一つの工場や生産ラインを立ち上げるような大きな仕事を経験できます。エンジニアにとって、これほど好条件がそろった環境も少ないのではないでしょうか。

これまでの仕事で印象深いものは?

困難を極める、各国独自仕様への対応。

これまで中国、韓国、台湾、インドネシア、サウジアラビアなどに出張し、様々な国で設備の立ち上げを担当してきましたが、トラブルが発生し、どうしたらいいのか考えても教科書もなく分からない、生産がはじまっても機械の調子もあがらないということがよく発生します。たとえば、中国で発売予定となった生理用品の場合、商品開発チームからのピンで穴をあけたようなデザインをナプキン表面に施したい」という要望がなかなかクリアできなかった…。本当に穴を空けてしまっては吸収材を傷つけてしまうので、どうやってその意匠を施そうか、悩みました。結果として、ゼロから生産ラインを造り上げることで、解決できたのですが、課題に対してなかなか突破口が見えないときは、逃げ出したくなるときもあります。しかし、提供する製品や機械エンジニアとしての誇りが、いつも支えてくれる。この製品がその国で広まることで、そこで暮らしている人たちの生活がどれだけ快適なものになるだろうか、笑顔になってくれるだろうかと想像することで、「よし、やってやろう!」と、いつも力が湧いてくるのです。

社員の声

  • 売上目標、数十億円。その大きさは、世の中への 影響度でもある。
  • ペットケア市場の拡大が、ペットと飼い主の 幸せな時間につながる。
  • 提案しているのは、高齢者の尊厳を 守るしくみ。
  • 国内主力事業の販売戦略を担う プレッシャーとやりがい。
  • これまでにない商品アイデアで、介護の現場を明るくする。
  • しゃべれない犬や猫の健康は、人がとことんまで、考え抜く。
  • 最新設備のコンセプトをつくり、世界中で工場を立ち上げていく。
  • 世界中に製品を供給する工場を守り、支える守護神。
  • 新商品のアイデアは、市場の中に無限に眠っている。
  • 世界中の女性のくらしを、より快適なものに変えていく。
  • アラブ諸国のベビーとママに、もっとやさしい毎日を。

スペシャル対談

  • ASEAN市場開拓
  • ものづくりの流儀
  • 海外市場のダイナミズム
  • 顧客密着からうまれるイノベーション
  • “攻め”の知財×法務
  • ユニ・チャーム独自の教育

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