Members社員紹介

海外市場のダイナミズム 無限の海外市場、アジアに挑む。海外市場のダイナミズム 無限の海外市場、アジアに挑む。

海外営業

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海外マーケティング

Introduction

世界中のあらゆる生活者の不快を快に変えることを目指すユニ・チャームの大きな戦略の柱となるのは、海外への事業展開の加速だ。現在は世界80超の国・地域に商品とサービスを提供する当社だが、まだまだ、未開拓の市場、深耕途中の市場が数多く眠っている。人種も、文化も、宗教も、居住環境も異なる市場の中で、様々な壁にぶつかりながら、大きく成長していく社員たち。その成長こそが、ユニ・チャームの事業の成長、そして、現地の生活環境の改善に直結している。今回は世界中で活躍している社員の中から、海外マーケティングと海外営業担当者に、海外での仕事ややりがいについて、取材を行った。

現在のお仕事内容をお教えください。

アジア各国の暮らしに、まだない“快”を広めていく。

海外営業
私は海外営業として、現在、マレーシアに赴任しています。そのミッションは、現地の営業活動の「質と量」をどちらも強化すること。マレーシアは、ユニ・チャームにとっても、まだ開拓途上です。店頭に当社の商品がしっかりと並び、消費者に購入していただけるよう物流改善を行うことや、現地の代理店・販売店と共同でプロモーション戦略を策定し、ビジネスパートナーとして企業間の信頼関係を構築する事が私の仕事です。 担当領域が広く、“海外営業”と一言でいっても、経営企画や営業企画全般も担当している状況です。それは、一つの企業を経営する感覚に近いと思います。
海外マーケティング
私は現在、中国でフェミニンケア商品のマーケティングを担当しています。私が取り組んでいるのは、この国での生理用品のさらなる普及。赴任当時は、夜用の吸収力の高い生理用品があまり普及しておらず、中国の女性の半数以上が夜中に一度起きて、生理用品を交換しなければならないような状態でしたが、ユニ・チャームの新商品によって、生活者の不快を解決しています。商品を一つ市場に送り出して普及させることができれば、この国の女性の暮らしが改善される。そんな手応えを感じながら、仕事をしています。

お二人の仕事のやりがいをお教えください。

自分の仕事が、その国にダイナミックな変化をもたらす。

海外営業
これまでの自分にない価値観に触れながら、成長できる点でしょうか。一言でマレーシアといっても、ブミプトラ政策を背景に国内の生活者は、おもにマレー系が6割、中国系が3割という人口比でおおきく二分されており、2つの異なるターゲットへの商品戦略が必要となり、商品の普及も、なかなか一筋縄では行きません…。たとえば、中国系は比較的日本の製品ニーズと近く、まとめ買いの購買行動ですが、マレー系はイスラム教を信仰する人が多く、価値観や生活習慣はかなり日本とは違っています。 現在、集中的なマーケティング調査を実施して戦略を再構築しているところですが、海外では提案結果が、ダイナミックに成果にとして現れる場合があります。本当にいい経験をさせてもらっていると思いますね。まだまだ成長途中の国だから未整備なことも多い。その一つひとつをゼロからつくっていくことが、何よりの財産になっています。その点は、中国市場でも感じているんじゃないかな?
海外マーケティング
はい。自分の仕事がこの国の生活水準の向上にダイレクトに影響し、大きくマーケットが変化するという醍醐味を感じています。赴任後に発売した夜用ナプキンの新商品が中国の女性の間で広まり、今では大勢の人が、夜中に起きることなく朝までぐっすり眠れている…。影響範囲が大きいと、喜びも素直に大きく感じられますね。中国は成長市場という背景もありますが、その規模感が途方もなく大きい。一つの省の人口が4000万人、5000万人とありますから、新商品を展開したときの変化のスケールも非常に大きいものがあります。
海外営業
あとは、言葉の壁を超え、現地スタッフと共に働くことが、実に面白い。最初はコミュニケーションが思うようにいかないため、苦労も大きかったですが、それでも、先頭をきって動けば、ついてきてくれる。熱意をもって働いている姿勢は、言葉はわからなくても、伝わるものだと実感しました。
海外マーケティング
私も最初はうまく会話が通じなくて、毎日、考えていることを文章で書いて伝えていました。今でも特に気をつけているのが、なるべく現地スタッフの意見を商品戦略に反映すること。やはり、現地には現地の感覚があるので、それを重要視しています。たとえば、以前、新しく発売した生理用品のネーミングを、中国語で『12時間熟睡』を意味するものにしたのですが、これは、日本人なら絶対につけないネーミングです。私たちからすると、12時間は寝過ぎだろうって思いますからね(笑)。ところが中国では“12”という数字自体が縁起がいいものとされている。いろいろな国の文化や慣習を学びとり、事業戦略・製品ノウハウと融合させながら、ビジネスを広げていくのは海外で働く醍醐味です。

現地代理店との打ち合わせ風景

営業活動前のミーティング風景

お二人のこれからの目標は何ですか?

海外の経験を武器に、仕事人としての高みを目指す。

海外マーケティング
中国市場で成果をあげることは、今後東南アジアに事業展開していく際の良いモデルケースになります。この中国で、東アジア全域を横断するような、グローバルなマーケティング戦略の開発をしていきたいと思いますね。そして、今後は、フェミニンケアだけでなく、ベビーケアやヘルスケアなどの事業も経験し、マーケターとして大きく成長していくのが、今の私の目標です。そのためにも、中国シェアNo.1を獲得するという、非常に大きいですが、あくまで通過点である目標を早期に実現していきたいと考えています。
海外営業
人間、自分がいる環境が大きいと、見る夢のスケールも大きくなるのかもしれません。私もユニ・チャームを、マレーシアでNo.1のメーカーにすることが当面の目標です。そして、この国でもっと経験を積み重ね、メンバーとともに成長し、次は一国のカンパニー・プレジデントとしてさらに大きな役割を担いたい。今、目の前には、こんなにも大きな舞台が広がり、挑戦を歓迎してくれている…。“世界の開拓者”として、これからも人間を磨いていくつもりです。

海外営業
赤ちゃんから高齢の方まで、世界中の消費者の生活環境を改善していく事業内容と企業理念に共感し、入社を決意。長く国内営業として活躍し、現在は、海外営業として成長市場であるマレーシアの市場開拓をミッションにもつ。

海外マーケティング
説明会で当時の日本の介護の常識を変えた『ライフリー リハビリパンツ』のプロダクトストーリーの話を聞き、文系でも世の中を変えていけるマーケティング職を強く志望。フェミニンケアのマーケティング担当として経験を積み、2010年より中国に赴任。

スペシャル対談

  • ASEAN市場開拓
  • ものづくりの流儀
  • 海外市場のダイナミズム
  • 顧客密着からうまれるイノベーション
  • “攻め”の知財×法務
  • ユニ・チャーム独自の教育

社員の声

  • 売上目標、数十億円。その大きさは、世の中への 影響度でもある。
  • ペットケア市場の拡大が、ペットと飼い主の 幸せな時間につながる。
  • 提案しているのは、高齢者の尊厳を 守るしくみ。
  • 国内主力事業の販売戦略を担う プレッシャーとやりがい。
  • これまでにない商品アイデアで、介護の現場を明るくする。
  • しゃべれない犬や猫の健康は、人がとことんまで、考え抜く。
  • 最新設備のコンセプトをつくり、世界中で工場を立ち上げていく。
  • 世界中に製品を供給する工場を守り、支える守護神。
  • 新商品のアイデアは、市場の中に無限に眠っている。
  • 世界中の女性のくらしを、より快適なものに変えていく。
  • アラブ諸国のベビーとママに、もっとやさしい毎日を。

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