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おねしょはなぜ起こる?

おねしょや夜尿症の原因は解明されていない!?

おねしょや夜尿症について、実は完全に科学的に証明されている原因はまだ見つかっていません。以下は、現在考えられている原因についてです。下記のいずれか、または複数の原因によって、夜に寝ている間におねしょをしてしまうと考えられています。

おしっこの量を減らすホルモンの分泌が少ない

おしっこは腎臓でつくられますが、夜寝ているときには「抗利尿ホルモン」という物質が脳から多量に分泌されて腎臓に指令を出し、おしっこを濃くして、量を減らしてくれます。
また、膀胱は腎臓でつくられたおしっこをためるところです。
「抗利尿ホルモン」の夜間の分泌が少ないと、腎臓で薄いおしっこが多量につくられ、膀胱に溜めきれなくなって、おねしょをしてしまうことになるのです。

夜寝ている間に、膀胱が十分に大きくならない

赤ちゃんはまだ膀胱が小さくて昼と夜の区別なくおしっこがつくられるので、毎晩、しかも一晩に何回もおしっこをしています。
2~3歳くらいになると膀胱が少し大きくなり、夜に作られるおしっこの量もいくらか減ってきます。その結果、半数近くの子どもがおねしょをしなくなります。
4~5歳になると、膀胱の大きさも安定してきて、夜に作られるおしっこの量も減るので、多くの子どもがおねしょから自立していきます。
しかし、膀胱機能の発達や自律神経の働きが弱いと、膀胱が十分に大きくならないため、作られるおしっこの量が膀胱の容量を超えてしまうことで、あふれたおしっこがおねしょとなって出てしまうのです。

睡眠のリズムが悪く、明け方に眠りが深くなる

人間は夜に眠っているときに、深いねむりと浅い眠りを繰り返しています。通常の健康な状態では、明け方になると眠りが浅くなって尿意を感じれば目が覚めることができます。しかし、睡眠のリズムが崩れると、本来眠りが浅くなる明け方に眠りが深くなってしまい、尿意を感じても目覚めずにおねしょをしてしまうことがあります。

 

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