おしっこ

おしっこの色

赤ちゃんも大人と同じでおしっこの色は毎日微妙に変化するもの。でも、赤ちゃんの変化はささいなことでも心配になりますよね。どんな色の場合に注意が必要か見ていきましょう。

淡いレモン色、ムギワラ色

★健康な証拠です!
健康なときの正常なおしっこは色がないくらい薄いことがありますが、たいていは淡いレモン色やムギワラ色です。でも、汗をたくさんかいた時はおしっこの量が減るので、色が濃くなることがあります。
暑い日や、いっぱい運動したなという日にちょっと濃いくらいならあわてなくて大丈夫!

レンガ色

★暑い時期によくあることで心配はありません
夏場や気温が高く暑いときに尿の色が濃くなって、おむつの一部にレンガのような赤褐色のものがついていることがあります。たいていは心配なものではありませんが、気になるようでしたら、色のついたおむつを小児科へ持参して診てもらいましょう。

ピンク色

★原因はさまざまなので、色のついたおむつを持参して、小児科で見てもらいましょう
おしっこの後のおむつがピンク色のときは、おしっこに少量の血が混ざっているケースや、うんちの中の菌によるものなどさまざまなケースが考えられます。病気による血尿ではなく、性器にできた傷からの少量の出血が混ざってピンク色に見えることもあります。
このようなケースは自分では判断することがむずかしいため、色のついたおむつを小児科へ持参して、診てもらいましょう。

おしっこの色で赤ちゃんの健康状態を知るには、「今日のおしっこはどうかな?」と毎日の様子をチェックすることが大切です。おむつ替えごとに見ていれば、ご機嫌がよくて健康なときのおしっこはどんな色か、ちょっと違うときはどんなふうに違うのかがわかるようになりますよ!

紙おむつのCMのおしっこの色はなぜ青いの?

「ムーニー」などの紙おむつのCMでは青い液体(人工尿)がよく使われています。CMではおむつが水分を吸収する様子をわかりやすくするために、色をつけているのです。
ときどき「赤ちゃんのおしっこはこんな色なの?」と驚くママがいるようですが、
健康な赤ちゃんのおしっこの色は大人と同じと思って大丈夫。健康な場合の多少の色の変化も、大人と同様です。

赤ちゃんのおむつ・おしり研究所

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