便秘・下痢

赤ちゃん・新生児の下痢

うんちが毎日出なかったり、離乳食が始まっても水っぽいうんちが続くとそれだけで心配なママもいるでしょう。赤ちゃんの機嫌がよければ便秘や下痢は心配ありませんが、気になるようであれば、生活習慣の見直しが必要かもしれません。

赤ちゃんの下痢

下痢とは水分が多い便の状態のこと。便秘よりも下痢をすると心配するママが多いようですが、心配のない下痢もたくさんあります。

下痢ってなんのこと?

下痢とは水のようなうんちのこと。また、いつもより目に見えてうんちの回数が多く、軟らかいときに下痢と呼ぶことがあります。

下痢の原因は?

下痢の原因も大人同様さまざまですが、主に下記の原因が考えられます。

  • 体調不良によるもの
    なんらかの原因で体調が悪くなると、消化吸収能力が一時的におちて下痢になることがあります。
  • ウィルスなどの感染によるもの
    冬場などにかぜウィルスによる感染で下痢をおこすことがあります。

下痢の対処法は?

下痢だけで、機嫌もよく、食欲もあり、体重も増加しているなら心配する必要はありません。母乳やミルクはそのまま与え、離乳期なら念のため食事を少し軟らかくして様子を見ましょう。

※ただし下痢になるとおしりがかぶれやすくなるので、おむつかえはこまめにして清潔に保ってあげましょう。おむつを替える際、おしりをシャワーできれいに洗ってあげるといいですね。

心配な下痢は?

ウィルス性の感染が原因の場合など心配な下痢のときには、赤ちゃんは必ず他の症状も見せているはずです。下記の症状が診られたら小児科で診察を受けましょう。

  • 【うんちの状態】
    白っぽい下痢、血が混ざっている下痢
  • 【赤ちゃんの状態】
    食欲がない、熱がある、食べたものを吐く、機嫌が悪い

機嫌が悪い、食欲がない場合は診察を受けることが前提ですが、下痢によって水分が失われているので、市販の赤ちゃん用イオン飲料を飲ませましょう。

機嫌が悪いとは、赤ちゃんの様子がいつもと違う、ママがあやしても反応がない、大好きなおもちゃに手を出さないなど、ふだんと様子が違うときのことです。

赤ちゃんのおむつ・おしり研究所

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