紙おむつのモレを防ぐ

おむつはなぜモレる?

おしっこをただ吸わせる布おむつに比べると、紙おむつは吸ったおしっこを内部でゼリー状に固めるため、モレは格段に少ない構造になっています。それでもモレはママの誰もが経験してしまうのはなぜなのでしょう?
原因にはいくつか考えられますが、赤ちゃんは手足をバタバタさせてよく動いたり、寝ているだけでなくママに抱っこされたり、おっぱいを飲んだりお食事したりと、1日のうちでも体勢が変わります。こうした赤ちゃんの動きもモレの原因になりますが、元気な赤ちゃんの動きをとめるわけにはいきませんね。
モレを防ぐには、モレの原因や理由を知って、それに対して少しでも対策をたてることが先決です。では、モレの原因から見ていきましょう。

紙おむつのモレの原因

紙おむつでモレが発生する場合には、次のような原因が考えられます。

①おむつのサイズが合っていない

赤ちゃんの体の大きさに対して、おむつが小さすぎたり大きすぎる場合、おなかまわりや太ももまわりにすき間ができて、そこからモレてしまうことがあります。

②体形や体勢に合っていない

赤ちゃんは成長とともに大きさだけでなく、骨格や体形、体勢も変わってきます。寝ているときとお座りしたとき、たっちしたときでは、おしっこやゆるゆるうんちが流れる方向も変わってきます。こうした変化におむつの形状が対応していないと、体とおむつの間にすき間ができてモレの原因になることがります。

③赤ちゃんのおしっこの量が増えて、おむつの吸収力を超えてしまう

赤ちゃんは成長とともに、おしっこの回数は減りますが1回のおしっこの量が増えます。紙おむつは数回のおしっこを吸収できるように作られていますが、おむつ替えの頻度が少ないとおむつの吸収量を超えてしまうことがあります。おむつ内部の湿度が上がるとおむつかぶれの原因にもなりますから、おむつ替えは頻繁にしてあげたいですね。

④おむつのあて方が正しくない

紙おむつには、おしっこやゆるゆるうんちが太ももまわりのすき間からもれないように、ギャザーがついています。ギャザーはいわゆる防波堤の役割をしていますが、これがきっちり立たずに寝た状態でおむつをつけてしまうと、防波堤の役割ができなくなってしまい、モレの原因になることがあります。

⑤赤ちゃんの動きによってズレる

おむつ替えをしたときにはきっちりつけていたはずなのに、赤ちゃんが動くことによっておむつがズレてすき間ができてしまい、そこからモレることがあります。

紙おむつのモレを防ぐ対策

紙おむつのモレの原因はわかりましたね? モレてしまったときにあわてずに、どれが原因だったかを見極めれば、次からは対処ができそうです。

①サイズが合っていない場合

今の赤ちゃんに使っているおむつのサイズが合っているか、いまいちど確認してみましょう。パッケージの体重の目安以外にも、サイズが合っているか知る目安があります。

②体形や体勢に合っていない場合

サイズは合っているようなのになんだかおむつがからだにフィットしていないと感じる場合、サイズではなく、赤ちゃんの体形や骨格におむつが合っていない可能性があります。赤ちゃんの体形に考慮したおむつに変えてみるとよいかもしれません。

③おしっこの量が増えた場合

紙おむつは、サイズが大きくなると吸収量も増えていきますが、赤ちゃんのおしっこの量も増えていきます。サイズが合っているのにモレてしまう場合、まずは頻繁におむつを替えてあげることです。吸収力が高いからと安心せずに、基本的にはおしっこをやうんちするたびに替えてあげたいですね。

④あて方が正しくない場合

正しい紙おむつのあて方を知らないママが意外と多いものです。紙おむつはフリルやギャザーなど、モレない工夫がさまざまに施されていますから、その機能を活かすためにも正しいあて方をしているか確認してみましょう。

⑤赤ちゃんの動きによってズレる場合

赤ちゃんが動いた後にモレる場合は、もともとあて方がゆるすぎていた可能性もあります。ただあまりギュッとしめつけると赤ちゃんの体に赤い跡がついてかわいそうですね。また、成長とともにできる動きが増えてくるので、適度な力加減が必要ですが、すき間ができにくいよう正しくあてたり、動くたびにズレたりすき間ができてないかチェックして、すき間が気になるようであればつけ直してあげましょう。

しめつけずにモレを防ぐ「エアフィット」

新生児のま~るい赤ちゃんの体形にジャストフィットし、赤ちゃんの動きに合わせて伸縮する「ムーニーエアフィット」。立体成形で、おなかやふとももまわりに伸縮の良い素材を使っているから、下着のように赤ちゃんの体にフィットして、動きにもあわせてすき間をつくらない画期的なおむつです。しめつけずないのにモレを防ぐから、赤ちゃんにやさしく、ママの願いもかなえます

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