ママの初めてレッスン:育児編

Lesson12:赤ちゃんはなぜ泣くの?

こんな泣き方は要注意

赤ちゃんの泣き方もいろいろ。びっくりするほど激しく号泣する赤ちゃんも、いつもの泣き方であれば問題なし。ただし、前ページの解決策をしても泣きやまず、いつもと違うことがある時は、病気の恐れもあります。あわてず落ち着いて、赤ちゃんの様子を見極めましょう。

普段と様子が違う時はよく観察を

見たことがないほど激しく泣いたり、逆に弱々しかったり。また、いつもの泣きやませ法が全然効かなかったりすると、いつも赤ちゃんの様子を見ているママなら、「今日は様子が変だわ」ということに直感的に気づくでしょう。まず、赤ちゃんの全身の状態をよく観察。泣き続けること以外に熱があったり、吐いたりなどの異常がなければ基本的には大丈夫ですので、とりあえず様子を見守りましょう。

こんな症状が見られたら病院へ

赤ちゃんの泣き方がいつもと違うこと以外に、下のような症状が現れたら、何らかの病気の可能性があります。特に顔色が悪いときや、水分も受け付けず、ぐったりしているときは注意が必要。夜にこうした状況が起こるケースに備えて、普段から夜間診療をしてくれる病院を見つけておくことが大切ですね。

こんな時は様子を見てから病院へ行きましょう

  • 体温がいつもより高く発熱していて、普段と様子が違う。
  • 発疹がある。
  • 下痢や嘔吐がある。
  • 授乳後に、毎回噴水のように吐く。
  • おむつかぶれを起こしている。

こんな時はすぐに病院へ行きましょう

  • ぐったりとして不機嫌。
  • 唇や口の中が乾き、目がくぼみ、皮膚に張りがない。
  • 下痢や嘔吐を繰り返し、水分も受け付けない。
  • うんちに血が混じっている。
  • 吐いたものに血が混じっていたり、コーヒー色、緑黄色をしている。
  • 足の付け根が腫れている…そけいヘルニア(脱腸)の可能性があります。
  • 突然顔色が青白くなり、激しく泣くことを5~30分おきに繰返す。嘔吐や血便がある…腸重積の可能性があります。
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