ママの初めてレッスン:育児編

Lesson2:初めての授乳

初めての母乳

おっぱいをあげることは、ママになったよろこびを最も感じられる瞬間のひとつですね。母乳の基礎知識から与え方までを見ていきましょう!

初めての母乳

母乳はなぜいいの?

母乳は、生まれたばかりの赤ちゃんでも摂取できる貴重な栄養源です。栄養として完璧なだけでなく、実は「おっぱいをあげること」自体にも赤ちゃんとママにとってたくさんいいことがあるのです。

母乳は栄養バランスが完璧!

哺乳動物の母親から出る母乳は、いずれもその動物の赤ちゃんが育つために必要な栄養バランスが完璧に整っています。その証拠に、おっぱいしか飲まない時期でも、どの動物の赤ちゃんもぐんぐん育ちます。
でも生まれたての赤ちゃんに牛乳を飲ませてはいけないのはどうしてでしょう。牛乳は牛の赤ちゃんには合っていても、人間の赤ちゃんにはまだ消化しきれないたんぱく質があるからです。
母乳の成分は動物によってそれぞれなので、「人間の赤ちゃんは、人間のママのおっぱいが一番」ということですね。
ちなみに授乳用ミルクだけでも赤ちゃんがちゃんと育つのは、ママの栄養豊富な母乳をお手本にして作られているからなんですよ。

特に初乳は大事!

「初乳」とは、出産後1週間くらいの間に出る黄色く粘りのある母乳のこと。その後に出る母乳に比べて、脂肪や糖質が少なく、赤ちゃんを病気から守る抗体をたくさん含んでいて、免疫力を高めてくれるのです。特に、出産後数時間が最も抗体の濃度が高いので、初乳はできる限り飲ませてあげたいものですね。

赤ちゃんとママの最大のコミュニケーション

おっぱいを吸うことは、まさにママと赤ちゃんのスキンシップ。栄養を与えることと同じくらい、赤ちゃんにとってはママの愛情を直接感じる大切なコミュニケーションの時間です。ママも親になった喜びを心身ともに実感できる至福のとき。おっぱいを吸いながら眠ってしまうわが子についうっとり、なんて体験も、授乳期間ならでは感じられることですね。

ママの体にもいい!

母乳授乳で赤ちゃんに乳首を吸ってもらうことで、子宮の収縮を促すホルモンが分泌されます。このホルモンは産後の体の回復を早めてくれると言われているので、母乳をあげることはママにとってもいいことなんです!

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