ママの初めてレッスン:赤ちゃんの成長編

Lesson1:生まれたての頃

※発育状態にはとても個人差があるので以下は目安です

発育状態 大きさの目安 体重:お誕生~5kg <ムーニー 新生児用対応>

体全体
生まれたてのときはまだ胴や手足が細く、まるっこい赤ちゃんの印象とはちょっと違っています。


形は少々いびつで、こぶができていることも。
てっぺんには骨のないすきま(大泉門)がありますが、頭の形は徐々に整い、すきまも1~2歳までに閉じていきます。


細く不安定。重い頭を支えられずグラグラしています。


両手を軽く握って肘を曲げた、W型が自然な形。
ママのおなかにいたときと同じ状態です。


膝を曲げ、外側に開いています。股関節が不安定なため、このM字型が自然な形なのです。

おへそ
1週間ぐらいでへその緒が取れます。その後じゅくじゅくでぬれたような状態が1ヶ月頃まで続きます。
おむつの端などが当たって傷ついたりかぶれたりすることも。


体温は37度前後と高め。まだ体温調節できないので、室温や衣類、寝具で加減を。

お肌

赤ちゃんの皮膚はおとなよりずっと薄く、傷つきやすくデリケート。新生児期は特に新陳代謝がさかんで、汗をたくさんかきます。また、皮脂の分泌も多いので、頭や眉などに皮脂腺がつまって黄色い湿疹ができたり、汗腺の多い顔や首すじにあせもができることも。自分のつめで引っかいて細菌感染することもあります。あらゆる刺激に敏感なのが赤ちゃんの特徴です。また、鼻がつまっているとおっぱいやミルクが上手に飲めなくなるので注意してあげてくださいね。

image

だから、赤ちゃんの肌に触れるものは ふんわりなめらかで、やさしいものを選びたいですね。

おむつ替え

生まれたての赤ちゃんは、1日に15-20回もおしっこをします。多い子だとうんちも10回も! 消化機能が未発達なので1回の量は少なくて、何度もするのです。うんちは液状にゆるゆる。刺激に敏感な赤ちゃんのおしりが、おしっこやゆるゆるうんちによって濡れたままだとカブレやすくなってしまいます。だから、お肌を守るやさしい素材で、スピード吸収するおむつを選んでこまめに替えてあげてくださいね。替えるときも、ママのやさしさで丁寧につけはずししてあげましょう。

image

だから、おむつの素材はとても大事! 赤ちゃんの肌にやさしいものを選んでくださいね。

おっぱい、ミルク

必要な栄養がバランスよく含まれる母乳は赤ちゃんにとって一番のごちそうです。けれど、母乳が出ないときは、母乳をお手本に作られたミルクで補っても大丈夫。生まれてしばらくは昼夜の区別なく2~3時間おきに起きて泣き、おっぱいやミルクを欲しがるので、ほしがったときはいつでも飲ませましょう。最初は上手に飲めなくても、だんだんと吸い付きや飲み込みがうまくできるようになるから安心して。この頃の赤ちゃんの胃は小さいうえ、胃の入り口のしまりが弱く、飲んだおっぱいやミルクを吐いたりします。

image

だから、新生児期のうんちは、ゆるゆるで回数も多いのですね。

おふろ

一日中ベッドの中にいる赤ちゃんですが、新陳代謝が活発なので汗や皮脂などの汚れをきれいにするため、1日1回おふろに。抵抗力の弱い新生児期はベビーバスを使って沐浴をします。もともとママのおなかでずっと羊水につかっていた赤ちゃんは沐浴が大好き。ほんの数分でもお湯につかれば体が温まり、赤ちゃんも気持ちよさそうにします。血液の循環もよくなって、ほどよい運動にもなるのです。

image

だから、沐浴のあとはおっぱいをたくさん飲んだり、よく眠ったりするのですね。

着がえ

おっぱいやミルクを飲んだり泣いたりするだけで、赤ちゃんは汗びっしょり。だから、その汗を吸い取る肌着は、1日何枚も取り替えるので多めに必要なんですね。この時期、まだ首や背骨が不安定なので、寝かせたまま着替えできるよう、前見頃を左右打ち合わせ、ひもで留める着物タイプの肌着やウェアを。肌は敏感でデリケートなので、えりやフリルなどが肌をこすったりすると、肌に赤い腫れをつけることがあります。

image

だから、新生児期の肌着やウェアは シンプルなものがいいのですね。

赤ちゃんの1日

生まれて間もない赤ちゃんは、おっぱいやミルクを飲んで眠って、お腹を空かせて起きて、飲んではまた寝て…の繰り返しで、1日の睡眠時間は10~20時間ぐらいといわれています。睡眠は浅く、昼と夜の区別もありません。だから2~3時間おきにおなかを空かせては目を覚まし、おっぱいやミルクを欲しがって、泣いてママにアピールするのですね。

image

だから、こうしたママとの密なスキンシップを 重ねて、絆を深めていくのですね。

  • 不安や悲しくなるマタニティのあなたへ
  • マザーズセレクション大賞2年族受賞

育児に役立つ情報

 

Copyright© Unicharm Corporation

unicharm