母の介護を始めたとき、私は「おかあちゃんに、やっと親孝行ができる!」、そう思いました。
途中、回復が見えなくてくじけそうになったときも、「生きることがリハビリや。リハビリをやめるときは生きるのを止める時やで」。
そう言って励ましました。
実際、リハビリというのは、何も特別なことじゃないんですよ。ごはんを食べたり、トイレに行ったり、洗濯物をたたんだり。
そんな生活の中の当たり前のことが、つまり、生きることそのものがリハビリなんです。


母の介護を始めたとき、私は「おかあちゃんに、やっと親孝行ができる!」、そう思いました。
途中、回復が見えなくてくじけそうになったときも、「生きることがリハビリや。リハビリをやめるときは生きるのを止める時やで」。
そう言って励ましました。
実際、リハビリというのは、何も特別なことじゃないんですよ。ごはんを食べたり、トイレに行ったり、洗濯物をたたんだり。
そんな生活の中の当たり前のことが、つまり、生きることそのものがリハビリなんです。

そんな母も、何と今ではイタリア旅行に行きたいと言うまでになってくれています。
新たな夢に向かってリハビリに励む母を見ると、本当にうれしいし、私もがんばろうという元気さえもらっているんです。
そうやって母と一緒にリハビリに取り組んできたから、今回のユニ・チャームさんのCMのお話も、喜んで引き受けさせてもらいました。
これからも、信じてリハビリを続けていけばちゃんと結果はついてくる、リハビリは生涯有効なんやということを、皆さんの力をお借りして、同じように介護に励む全国の人に伝えていきたいと思っています。
1957年9月10日に大阪府で生まれた。
両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育った彼女は、3才でクラシック・ピアノを始める。教会ではゴスぺルを歌い、中学に通いながら夜はクラブでピアノを弾き、17才で単身渡米。ロサンジェルスと大阪を行き来する生活が始まった。

|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||