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基本的な考え方・方針

超高齢社会を迎える現在、ユニ・チャームの使命は、高齢者の方がいつまでもその人らしく生活していくための支援をすることです。「年齢を重ねても自立して暮らし、豊かな社会生活を送りたい」と願う多くの方々をサポートできるよう、よりよい排泄ケアを目指した商品づくりやその提案を通じ、共生社会の実現に貢献しています。

SDGsへの貢献

当社の取り組みは、国連 持続可能な開発目標(SDGs)の以下の目標にも合致すると考えます。自社の強みを活かし、世界共通の課題解決に向けてより一層貢献していきます。

ソーシャル・インパクト
尿もれケア・排泄ケアセミナーのべ参加人数累計

取り組みの背景

適切な排泄ケアは健康寿命延伸の鍵

世界一の長寿国、日本。心身ともに自立し、健康的に生活できる期間である「健康寿命」への関心が高まってきています。

高齢化が加速度的に進む一方、65歳以上の就業人口は過去最多となり、介護が必要な状態にならないために運動等に取り組むなど、健康維持の意識を持つ60代は多く、高齢となっても、社会の中で役割を担い、活動的に過ごす人、そうありたいと願う人が増えています。

加齢に伴う老化現象(老年症候群)の中でも尿もれなどの排泄トラブルは、メンタル面にも悪影響を与えます。排泄トラブルへの適切なケアは、健康寿命の延伸の鍵と捉え、重要課題として、取り組んでいます。

ユニ・チャームの取り組み

「ライフリー」で健康寿命を支える、ユニ・チャームの挑戦

軽度の尿もれケアがさらに進化。いきいきと毎日を過ごすために

外出頻度の違いによるADL追跡調査(2年間)

当社ではトイレ動作の自立を「ライフリー」ブランドで支援してきました。2015年には「介護おむつ」の枠を脱却。軽度の尿もれ等、早期の症状をケアするため、軽度、中度、重度のそれぞれのコンセプトから「排泄ケア」を提案しています。

尿もれの不安があると、外出を控えるようになり、運動不足や社会との接点が減少することによるコミュニケーション不足になり、寝たきりや認知症のきっかけにもなるなど、さまざまな悪影響を及ぼします。

当社では2015年から2年間、高齢者への追跡調査を行いました。2015年の調査開始時点でADL(Activities of Daily Living/日常生活動作)が同程度でも、その後2年間、月に1~2回程度しか外出しなかった人と、週に3日以上外出した人では、ADLの値に大きな変化があり、外出機会が多いほど、ADLを高く保てることが分かりました。

尿もれトラブルの初期の段階から、尿もれの不安をなくして外出意欲を促進し、健康寿命を延伸する商品を提供するとともに、WEBサイト「排泄ケアナビ」での情報発信や、各地でのセミナーなどを通して、排泄ケアの啓発活動に努めています。

不安を解消して安心して外出することが健康寿命延伸につながる

産学共同研究で、「ライフリーさわやかパッド」をリニューアル
ライフリーさわやかパッド
ライフリーさわやかパッド

軽度の尿もれは、男性、女性とも、40~50代から自覚する人が増えてきます。「介護おむつ」ではなく、軽度の専用ケア用品を提供し、男性も女性も、尿もれケアをするのが常識となることを目指して、商品の改良はもちろん、啓発活動にも尽力してきました。

尿もれは時間の経過とともに量や頻度が増し、専用品を使いながらも下着へのもれ不安を感じ、生活全般への悪影響を実感している人が7割以上存在していることが分かりました。

こうした背景から、当社開発チームと岡山大学の産学共同研究で、尿成分を科学的に検証。軽度尿もれのある人の尿成分の研究から、尿の中にTHPと呼ばれる1㎜を超える大きさのタンパク質が多く含まれ、このタンパク質が吸水パッドのトップシートの繊維の間で目詰まりを起こし、下着へのもれにつながるリスクが高まることが分かりました。

この研究結果をもとに、「ライフリーさわやかパッド」を、2018年春、全面リニューアル。新凹凸構造で、シート表面積を拡大し、不純物(THP)による目詰まりを抑制し尿を素早く吸収できるようにし、現行品で感じていた「ぬれた感覚」を大幅に改善しました。

同時に、新パッケージには、「お出かけを楽しむ自分」を投影できるよう、写真を採用。40~50代の女性が共感できる年齢層のモデルを起用し、ごく軽度の尿もれを感じる年代にも受け入れられるよう配慮しました。

安心して外出できる「ライフリーすっきりスタイルパンツ」

軽度から中度へと移行した際にご利用いただくパンツ型は、高齢者の人口増加に伴い、市場も拡大。下着感覚で使用できるため、介護を受ける方にも勧めやすいこと、旅行や運動などパッドでは不安がある方にも、長時間のお出かけ用として、60代の方の使用も拡大しています。「ライフリーすっきりスタイルパンツ」は、ヒップライン、後ろ姿をすっきり見せながら、下着のようにフィットする構造になっています。2015年と2016年の比較で、自分のために購入する方の数は2.3倍になりました。

また、「ライフリー下着の感覚 超うす型パンツ」を、2018年春にリニューアル。高通気性フィルムを搭載して、現行品よりも25%通気性を高めました。

いずれも、尿もれの症状が進んでも、ためらわず外出することで、健康寿命を延伸できるようにと、願いを込めた商品です。

ライフリー「ソーシャル・ウォーキング®」で健康寿命の延伸に貢献

さまざまな原因で脳の神経細胞が死滅したり、働きが悪くなって生活に支障をきたす認知症。患者数は2012年に462万人でしたが、2025年には700万人となり、65歳以上の5人に1人は認知症になるといわれています。また、要介護となる原因の第1位が認知症になると予測されています。

認知症の予防には、運動習慣やバランスのよい食事の「生理的アプローチ」と、趣味やボランティア、ご近所づきあいなどを通して人と関わる「認知的アプローチ」の、両面からのアプローチがよいとされています。

当社は、排泄トラブルのある高齢者でも、積極的に外出できるよう、排泄ケア商品を通じて健康寿命の延伸に寄与してきました。そういった商品を利用しながら、運動と社会参加を促し、認知症予防に役立つ取り組みとして、“目的”を持って“社会”と触れ合いながら歩く、ライフリー「ソーシャル・ウォーキング®」を開催しています。

※「ソーシャル・ウォーキング®」とは

「ソーシャル・ウォーキング®」とは、「社会参加&歩行」の造語で、人と関わり、楽しみながら歩くことを誰もが取り組みやすい形にした認知症予防のためのウォーキングです。ボランティア活動や地域活動など直接的な「社会参加」に加え、地域の隠れた名店を探したり、誰かとおしゃべりをしたり、「社会参加のきっかけ」になることも含みます。

「社会参加」そのものに認知機能の低下を予防する効果があることに加え、ウォーキングに社会参加という目的を持たせることで、ウォーキングを習慣化させることを狙いとしています。

「社会参加+歩行」の体験会を開催

ライフリー「ソーシャル・ウォーキング®」は、2016年のスタート以来、東京、大阪、静岡等で体験会を実施し、参加者の延べ人数は300名を超えました。
2017年は、静岡県掛川市、東京都港区、武蔵野市、岐阜県中津川市等で開催。10月に開催した大阪府の百舌鳥・古市古墳群では、認知症予防に関する講座、尿もれ改善に効果的なトレーニングを取り入れた準備体操の後、ポールを使った「ノルディック・ウォーク」を実践。世界文化遺産登録を目指す、百舌鳥・古市古墳群を歩きました。参加者に行ったアンケートでは、「満足した」、「生活に取り入れたい」など、新たな発見や喜びの声を数多くいただきました。
埼玉県志木市では、2017年11月にリーダー研修を開催。「ソーシャル・ウォーキング®」の指導ができるリーダーを増やし、各地で随時開催していく計画です。今後も全国の自治体と協力して広げていけるよう取り組みを強化しています。

参加者の声(一部ご紹介)

・歩くことが義務になってしまうと長続きしません。人との会話や四季折々の風景、街並みの変化などを楽しみながら歩いていきたいです。(70代 男性)

・脚の痛みを恐れるあまり思うように動けないことがありますが、大勢の方と一緒だと意外に歩けるものだと感じました。(70代 女性)

・きょうは2km歩けた! きょうは5km歩けた! と歩行距離を伸ばして達成感を重ねていくうちに、歩くこと自体が楽しみになりました。(50代 女性)

・毎日のリズムに取り入れることが大事だと思います。「ソーシャル・ウォーキング®」を習慣化していきます。(50代 男性)

専門家の声
地方独立行政法人
東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長
藤原 佳典 氏

認知症予防において、誰にでも簡単に取り組めるウォーキングは、生理的アプローチとして最もお薦めしたい有酸素運動です。歩くことで脳の血流がよくなり、脳に栄養と酸素が送られ脳のコンディションがよくなり、認知症予防への効果が期待できます。実際、中高年者に1年間ウォーキングを続けてもらったところ、記憶をつかさどる脳の海馬が大きくなったとの研究がみられます。

認知的アプローチとしては、人と関わることが大きな役割を果たします。家族や友人と満足な交流ができていない人は、週に1回程度活発な交流ができている人に比べ認知症になるリスクが高まるとの報告もみられます。人と関わって脳を使うほど神経の回路が機能し、認知機能の低下が抑えられる可能性があるのです。足腰が弱っていたり生活習慣病を患っている方でも、ドクターストップがかかっていない限り「ソーシャル・ウォーキング®」はお薦めです。

「ソーシャル・ウォーキング®」を実施した自治体の方の声
掛川市健康福祉部健康づくり課
課長
今駒 敏雄 氏

掛川市では、行政が市民や企業、その他の団体などと一緒に力を合わせて取り組む「協働」による町づくりを推進しています。そのような中、2017年2月に、ユニ・チャームと「包括連携協定」を締結し、6月に初の「ソーシャル・ウォーキング®」を実施しました。事前に公共施設や店舗などで住民に参加を呼び掛けたところ100名以上の申し込みがありました。当日は、ゲーム感覚も取り入れるなどさまざまな工夫も凝らし、9割以上の参加者から満足したとの声があり大反響を呼びました。

担当者の声
ユニ・チャーム株式会社
グローバルマーケティング本部
石橋 正樹

当社の「ソーシャル・ウォーキング®」体験会では、人と関わり楽しみながら、安心して歩けるようにさまざまな工夫をしています。体験会場で、ウォーキングをしながら案内してくれるボランティアやガイドの方から歴史や植物の話を聞き、名所や見どころをめぐるなど、人とコミュニケーションが苦手な人でも話を聞くだけで楽しめます。また、参加される方それぞれのからだの状態に合わせられるよう、歩く距離も2パターン用意しています。

今後も、自治体などと連動して「ソーシャル・ウォーキング®」を広め、将来的に認知症患者の減少につながることを期待します。

社員研修「認知症サポーター養成講座」を実施

当社は2017年、認知症に対する正しい知識を習得し認知症の人やその家族の「尊厳あるくらし」をサポートすることを目的に、地域と連携して社員を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

新人研修

当社の事業のひとつであるヘルスケア事業において、お客様の生活を体験し現場の理解を深め仕事に活かすため、介護実習を採り入れてきました。さらに、認知症への理解を深め、「認知症予防」と「認知症ケア」の両面で社会への貢献を実現する人材を育成することを目的とした新たな試みとして、新入社員研修時に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

四国中央市地域包括支援センターより講師を招き、認知症の理解を深めるための講義を受け、その後、ロールプレイングを通じて正しい接し方や心構えを身に着け、認知症の方を地域で支えることの重要性を学びました。

参加した新入社員からは「日々の生活の中で今回学んだことを実践し、認知症の方が少しでも過ごしやすくなるようにサポートしたい」、「自分が認知症の方に出会った際にどこまで寄り添うことができるか考える機会となった」などの意見が挙がり、相手の立場を尊重した対応の重要性を学び取る機会となりました。

翌日からの介護実習では、ロールプレイングの経験を活かして事前準備や想定ができたことで例年以上の成果を収めたことから、来年以降も講座を継続して開催する計画です。

また、認知症の方からのお問い合わせに対して適切な対応が取れるように、お客様相談センターのアドバイザーを対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催し、認知症の症状やその支援のありかたについて学びました。その際、対応の心得として「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の基本姿勢の大切さを共有しました。

参加者からは「仕事柄、研修や新聞、テレビなどで情報を得ていたが、今回の講習でさらに認知症に対する理解が深まった」「このような機会に正しい情報を身に着け、都度意識づけすることが大切だと感じた」という声が聞かれました。他にもヴァーチャルリアリティを活用した認知症の方の視野や感覚の疑似体験を通じて、認知症の方の記憶障がいや心理状態に対する理解を深めました。

人とペットの共生社会の実現

ペットフードやペット医療の充実により、ペットの平均寿命は伸び、高齢となったペットに介護が必要になる事例も多くなり、社会問題の一つとなっています。

足腰が弱り寝たきりになったり、排泄ケアが必要となったり、特に大型犬は要介護状態となるケースが多く、しかも、体重が重いため、介護の負担も大きくなっています。

飼い主様にとって大切な家族であるペット。ペットフードやトイレタリー等、ペット用品を提供している当社だからこそ、介護が必要な状態となった高齢のペットの生活を少しでも楽に快適にし、介護する飼い主様の負担を少しでも減らしたい。その思いから、ペット用の介護用品「ユニ・チャーム ペットPro」を開発。2016年11月、全国の動物病院で販売を開始しました。

訪問調査で浮き彫りになった課題と問題点

介護の現場を直接見せていただくため、動物病院の協力を得て、50名の飼い主様にモニターとなっていただき、訪問調査と使用テストを実施しました。

調査実施時、ペットの介護に特化した商品は少なく、多くの飼い主様は介護が必要となったペットをタオルや普通のペットシートの上に寝かせていたため、体圧の分散性が悪く、床ずれが発生するケースが多くなっていました。また、排泄物や分泌物で体が汚れ、皮膚のトラブルが増加し悪臭の原因になっていました。不快感から夜鳴きがひどくなるケースも多く、飼い主様を悩ませ、手を尽くしてもひどくなる状況に、心身ともにまいってしまう飼い主様も多くいらっしゃいました。訪問調査を通じて、体圧分散に適した介護マット、通気性のよいペットシート、いつも清潔に保つことのできる衛生用品が不可欠だと分かり、開発に乗り出しました。

試行錯誤の末、たどり着いた「ユニ・チャーム ペットPro」

まず開発を進めたのは介護マットです。犬の場合、高齢となって痩せると、骨突出部に体圧が集中しやすくなり、床ずれの原因になっていました。そこで、体圧分散によい素材を探し、試行錯誤を繰り返しながら開発を進めました。

その結果、どのような状態でも高い体圧分散性と通気性のある2層構造の介護用マットを開発。

また、通気性がなく、蒸れて床ずれの原因になっていたペットシートを改良し、肌に優しく通気性のよいシートを開発。さらに、排泄物で汚れがちな要介護犬を清潔に保つために、マットの上で洗浄できる「おしりまわり洗浄液」と「おしりまわり拭き」を開発しました。

介護用マット
介護用マット
介護用デオシート
介護用デオシート
おしりまわり洗浄液
おしりまわり洗浄液
おしりまわり拭き
おしりまわり拭き

ペットの介護医療確立を目指して

獣医師・看護師向けセミナー
獣医師・看護師向けセミナー

「ユニ・チャーム ペットPro」は、発売以来、新聞、テレビなどに取り上げられたほか、動物臨床医学会で発表するなど、動物医療関係者からの注目、評価も高くなっています。また、多数の動物病院、動物看護師を育成する大学や専門学校でセミナーを開催。高齢ペットのよりよい介護ケアが実践できるよう、情報発信に努めています。

飼い主様とペット、双方が最期の時まで幸せであるように。当社はこれからもペットを取り巻く環境に、真摯に取り組んでいきます。

お客様の声
モニターとなっていただいた加藤 節子 様とカイ君
モニターとなっていただいた
加藤 節子 様とカイ君

飼っているラブラドールが、半年ほど前から急に歩けなくなってしまいました。初めての経験で戸惑いながらも、自分で買ってきたマットを並べた上に寝かせていたのですが、収まりが悪く、薄くて寝心地が悪いのではと心配でした。そんなとき、動物病院の紹介でユニ・チャームペット Pro介護マット大型犬用があることを知り、以前と比べ大きく厚みや通気性があったので使用することにしました。使い始めてみると、以前は夜中でも寝返りを2時間ごとにしていたのに、バタバタ動くことが少なくなり5時間以上良く眠ってくれるようになりました。床ずれができないよう定期的に寝返りをさせてあげたり、カテーテルで尿を取ってあげたり、お世話することが多く苦労もありますが、一日も長く生きてほしいと思います。

ユニ・チャームの開発商品のモニターとなってからは、担当者が定期的に様子を見に来てくれるので、心強く感じています。人間の介護に比べ、ペットの高齢化に伴う介護の世界はまだまだ遅れていると感じます。ペットケア商品を作っているユニ・チャームには、介護が必要になった犬やその飼い主の負担を軽減し、快適に生活ができるような商品やサービスをこれからも提供していただきたいと思います。

開発者の声
ユニ・チャーム株式会社
トイレタリー開発部
小松原 大介
カイ君の様子を観察する小松原

「ユニ・チャーム ペットPro」は、モニター様、介護マットの素材を開発していただいた東洋紡株式会社の開発者様、そして動物病院の皆様の協力があってこそ、発売にこぎ着けることができました。特に、訪問調査や試作品の試用に協力いただいた50名の飼い主様、50頭のわんちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。介護マットの試作の初期段階では、床ずれをかえって悪くする結果となったこともありました。余計な苦痛を与えてしまったという大きな後悔から、「この子の床ずれを治す」、「目の前の一頭を助けることができる商品を作る」と決意し、それが開発の原動力となりました。

最期まで飼い主様と一緒に介護をすると決めてから、ほとんどすべてのわんちゃんの最期を看取ってきました。命と向き合う中で、開発者としても人間としても大きく成長できたと強く感じています。

また、「ユニ・チャーム ペットPro」の開発で、社長賞を受賞できたことを大変光栄に思っています。

  • ※海外を含むグループ全社を対象に顕著な成果を挙げた団体・個人をたたえる機会として年に1回設けている。2017年は予選を勝ち抜いた20団体が大会で発表を行い、本活動がその頂点となるゴールド賞を受賞。
 

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