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持続可能な原材料調達の取り組み

 

生物多様性への取り組み

当社の進捗状況は下記にてご確認いただけます
www.rspo.org

ユニ・チャームは、近年の気候変動リスクが高まる中、持続可能な社会の構築に向けて環境負荷低減・環境保全に努めるとともに、生物多様性に配慮したサプライチェーン管理を推進しています。2020年までに、ユニ・チャームの吸収物品に使用される紙・パルプについて、持続可能性に配慮した原料または、再生した紙の購入を目指します。また、生物多様性に著しい影響を与える保護価値の高い森林HCVF(High Conservation Value Forests)からの原材料は使用しないようにサプライヤーに指導しています。
2016年から対象範囲を海外ローカルサプライヤーに広げて持続可能な原料調達の活動を進めています
また、昨今のパーム油に関係した環境問題に着目して、RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil(持続可能なパーム油のための円卓会議))へ加盟し、持続可能な調達に向けた情報収集・トレーサビリティの確立に着手しました。
※詳しい目標はEco Plan 2020をご覧ください

森林由来の原材料調達ガイドライン

序文

 ユニ・チャームは、近年の地球温暖化・生物多様性の減少などの環境問題の重大性を認識して持続可能な原材料調達を目指しています。当社の事業活動が自然資本に依存している状況を理解し森林破壊ゼロを支持しています。また、昨今のパーム油のプランテーションで発生している環境問題にも対応を進めます。

方針

 ユニ・チャームは、近年の気候変動リスクが高まる中、持続可能な社会の構築に向けて環境負荷低減・環境保全に努めるとともに、生物多様性に配慮したサプライチェーン管理の推進に努めます。
 その為に環境基本方針※1やCSR調達ガイドライン※2を生物多様性に対してより具体化した森林由来調達ガイドラインの運用によって資源の保全に努めます。

※1ユニ・チャーム環境基本方針:
私たちは、未来の世代へ美しい地球を受け継いでいくために、使い捨て商品を取り扱うメーカーとしての責任の大きさを認識し、全ての企業活動を通じて地球環境に配慮したモノづくりを推進します。世界中の全ての人々のために、快適と感動と喜びを与えるような商品・サービスを提供し、地球環境保全と経済的成長を両立した持続発展的な社会の実現に貢献します。

※2ユニ・チャームCSR調達ガイドライン(環境に関する項目を抜粋):
(1)購買活動において、環境保全の重要性を理解し、推進する企業を評価します。
(2)購買活動において、循環型社会を目指し、環境影響を配慮した原料を重視します。

目標

 2020年までに、ユニ・チャームの吸収物品に使用される紙・パルプについて、持続可能性に配慮した原料または、再生した原料の購入を目指します。
 古紙・再生パルプ以外のバージンパルプを使用する場合は、サプライヤーとの協働により森林資源の破壊ゼロを十分に確認してまいります。具体的には、FSC・PEFC等の第三者認証がとれた原材料または、保護価値の高い森林(HCVF)以外の原産地証明の確認を行います。
 業界団体活動や一般社団法人(JBIB)活動に積極的に参画し、持続性に配慮された森林資源の活用に努めます。

行動指針

1. 古紙・再生パルプ・ロス紙を優先して使用します。
2. FSC・PEFC等の第三者が認証した森林資源を優先して使用します。
3. 第三者認証が取れない森林資源の場合は、原産地証明書やTagによりHCVFからの伐採ではない、(環境)森林破壊ゼロが担保されている。(社会面)産出地の労働者や先住民の人権に配慮されている。(合法性)産出地の法律・規則を守っている。が確認されたサプライチェーンの構築を進めます。

用語

FSC:Forest Stewardship Council
https://jp.fsc.org/jp-jp
PEFC:Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes
http://www.pefcasia.org/japan/
HCVF:High Conservaiton Value Forests
http://www.wwf.or.jp/activities/2009/09/701514.htm
JBIB:Japan Business Initiative for Biodiversity
http://jbib.org/

JBIB(企業と生物多様性イニシアティブ)の取り組み

当社は、「企業と生物多様性イニシアティブ」(会長:三井住友海上火災保険株式会社、JBIB:Japan Business Initiative for Biodiversity)の考え方に賛同し、2009年よりネットワーク会員として参加しています。
http://jbib.org/

 

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