unicharm

やさしさをつくる。やさしさでささえる。

 

企業情報|ニュースリリース

  • ニュースリリース
  • 会社案内
  • 採用情報
  • 投資家情報
  • 資材調達

2010年2月9日

2月20日は“尿もれ克服の日” 「尿もれ」の男女意識調査

“尿もれ”を受け止めてくれる夫は、夫婦仲も良好

〜男女の認知にも差があり〜

 

 ユニ・チャーム(株)は、全国30歳〜50歳代の男女312人(既婚者)に「尿もれ」に関する実態調査を実施しました。その結果について、2月20日の「尿もれ克服の日」(※)に先立ち、お知らせいたします。今回の調査は、「尿もれ」市場の男女の意識の心理的な側面の実態を知ることを目的とし商品やコミュニケーションの開発に役立てるために実施いたしました。

 女性の「尿もれ」の認知は91.0%と高かったにも関わらず、男性では51.9%と大きな差があったことが分かりました。また、「尿もれの相手への受け止め方」に対して、男女とも『自然に受け止めるだろう』が高く、次いで『そっと見守ろうと思うだろう』と続きました。『少しがっかりするかもしれない』女性21.2%・男性9.6%や、『冗談だろうと、信じたくないと思う』では女性12.8%・男性9.6%と、女性側には“不安”や“はじらい”などが見受けられました。

 「女性が『尿もれ』を知られたくない人」のランキングでは、1位は19.2%で近所の人・2位が14.1%で息子・313.5%の夫と続きました。

 「夫婦関係の状況」を伺った所、「夫が見守るだろう」と答えた女性は、『夫婦仲が良好』72.8%と回答していました。したがって、尿もれなど体調変化なども理解しあえる関係であれば、夫婦仲も良好になる傾向が明らかになりました。

 

■調査概要

目的: 成人男女の尿もれの意識や実態を把握する。

対象: 全国の30歳~50歳の既婚男女 計312人(女性:156名 男性:156名 )

条件: 「既婚者」以外は特になし。

方法: インターネット調査

期間: 20091217日(木)・18日(金)の2日間

 

■調査結果

(1)女性には、出産時の体への負荷や、加齢によるホルモンバランスの変化などが原因で、20代に1割、30代に3割、40代に4割、50代に4割、60代に4割の方に、軽い尿もれがあることを、知っていますか。

 


 

<年代別にみた『尿もれ』を知っているか、知らないか>


 「尿もれ」認知については、男女別において、女性91%、男性51.9%と大きな差がみられました。年齢別でも、年代別では、男女の差はみられ30歳では女性42.3%ですが男性では20.5%と約2倍もの違いがあります。また『知らなかった』と答える男性は48.1%、女性で9%と、大きな差になっています。

 

(2)パートナーに“尿もれ”があった場合、どう感じますか。


 パートナーの“尿もれ”の受け止め方は、男女とも『自然に受け止めるだろう』(男性63.5%・女性53.2%)と高く、次いで『そっと見守ろうと思うだろう』(男性44.2%・女性30.1%)、女性では『少し、ガッカリするかもしれない』21.2%、『冗談だろうと、信じたくないと思うだろう』12.8%という方もみられました。

 

(3)尿もれを知られたくない人は、誰ですか


 尿もれを知られたくない人ランキングでは、1位は近所の人19.2%、2位は息子14.1%で、3位に夫135%となり、近所や男性の目を気にする傾向があります。

 

(4)夫婦関係は良好ですか


 夫婦仲について伺った所、男性が尿もれの妻を見守る意識がありなしで比べた場合、『見守る意識なし』と答えた方で『夫婦仲良好』と答えたのは、47.1%(非常に良い・良い)に対し、『見守る意識あり』と答えた方は、『夫婦仲良好』と答えたのは、72.7%(非常に良い・良い)と大きな差がみられました。

 


(※)「尿もれ克服の日」とは・・・女性の尿もれに関する認識を広く一般に深め、尿もれや骨盤臓器脱で悩んでいる女性が“ゼロ”になることを目的に、2005年1月、記念日として認定された。ニ(2)、モ(2=too)、レ(0)の語呂合わせから、2月20日が「尿もれ克服の日」として制定された。

 

■結果の考察

 この度の「尿もれ」に関する実態調査の結果により、男女の認知や意識・実態に差があることがわかりました。近年、尿もれ専用品が広く知られるようになってきていますが、まだまだ女性の心理面に対して配慮した商品やコミュニケーションの手段については、もっと自然な事として伝達する必要があるということがわかりました。専用品が気軽に購入でき、また快適にお過ごしいただくために、明るく前向きに捉えることなど、啓蒙活動も含め、今後も実施していきます。

 当社は、ナプキン型尿ケア商品『チャームナップ』を始めお客様のニーズを反映した商品開発やマーケティング活動を行い、快適な生活を送ることができる社会作りに貢献していきたいと考えています。

*データは全てユニ・チャーム調べ

 

≪本件に関するお問い合わせ先≫

ユニ・チャーム(株) 秘書広報室  別所・中島   TEL.0367221019

 


unicharm

Copyright© 2010 Unicharm Corporation